現在読んでいるうちの1冊です。
原宏一氏の「握る男」
まだ途中なんですが非常に面白い。寿司屋にある日から丁稚で入ってきたゲソというあだ名の男、徳武光一郎の物語です。
その中でまさにその通りと感じる一文があったのでご紹介します。
それはこのゲソが一介の寿司職人から成り上がり、後年になってよく口にした言葉らしいのですがこういうものです。
「物事の成否はすべて、とっさの機転できまる。この世を生き抜くために熟考ほど無意味なものはない」
本当にまさにその通りで、その瞬間の大きな右か左の判断だけでなく、僅かな僅かな機転で物事はうまくいったり失敗にむかったりまさにします。
営業という仕事についてそう感じるようになりましたし、今現在も次から次に起こることに対し、その瞬間の判断、ニュアンス、返事、しぐさ、その全て機転が結果をつくると感じます。
「物事の成否はすべて、とっさの機転で決まる。この世を生き抜くために熟考ほど無意味なものはない」
そうですよ!
2015年08月24日
「握る男」のひと言
posted by orangeknight at 10:24
2015年08月23日
五体満足ってありがたい
24時間テレビにはいつも感動する。
五体満足ということはそれ自体が素晴らしいことで、普通に歩けたり、立てたり座れたり話せたり。
あたりまえに感じ、つい我々は日常いろいろ不満を言ってしまいますが、まずそれがありがたいと、毎日毎日元気なうちに感じないといけませんね。
感じるだけではいけない、やはり行動なので私も募金した。
参加できたことにまたありがたいと感じました。
五体満足ということはそれ自体が素晴らしいことで、普通に歩けたり、立てたり座れたり話せたり。
あたりまえに感じ、つい我々は日常いろいろ不満を言ってしまいますが、まずそれがありがたいと、毎日毎日元気なうちに感じないといけませんね。
感じるだけではいけない、やはり行動なので私も募金した。
参加できたことにまたありがたいと感じました。
posted by orangeknight at 22:07
2015年08月22日
屋根漆喰の現場にて
台風前、晴れたり曇ったり変な天気ですね。
屋根の漆喰工事をさせていただいている現場に来ています。
飾磨のリバーシティーのちょっと南です。
台風シーズンは屋根の工事も非常に多くなるんですよ。
これで安心やとおっしゃっていただけるよう頑張ります。
屋根の漆喰工事をさせていただいている現場に来ています。
飾磨のリバーシティーのちょっと南です。
台風シーズンは屋根の工事も非常に多くなるんですよ。
これで安心やとおっしゃっていただけるよう頑張ります。
posted by orangeknight at 12:02
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