昨日の撮影の写真をいただきました!
ご覧ください!プロのカメラマンの腕はすごいですし、大工の親方たちかっこいいですねー!
メチャクチャかっこいいでしょ。私もついでに1枚撮ってくださいとお願いしたらよかったです。
まだまだあるんですが、専門店を訴求するツールとして使わせていただこうと思っています。
2016年04月21日
プロの写真
posted by orangeknight at 14:02
2016年04月21日
次のチラシやホームページの撮影
次のチラシは大工特集を組みます。また、ホームページもより専門専門のページを用意していきます。
それらに使う大工の親方衆の写真を今日は撮影しました。
プロのカメラマンに頼んでいますのでこのたびの仕上がりには相当な自信があります。
私のカメラで撮ったその撮影状況をお伝えします。
カメラマンさんの撮った写真は後ほどご覧いただきますが、それはもう素晴らしい腕前です。
それらに使う大工の親方衆の写真を今日は撮影しました。
プロのカメラマンに頼んでいますのでこのたびの仕上がりには相当な自信があります。
私のカメラで撮ったその撮影状況をお伝えします。
カメラマンさんの撮った写真は後ほどご覧いただきますが、それはもう素晴らしい腕前です。
posted by orangeknight at 00:14
2016年04月20日
昨日のセミナーで学んだSEO対策など
昨日は新大阪にて「営業力とWEB集客で地域最強営業軍団を作る方法」というセミナーに参加させていただきました。
第1部は「あなたから買いたいと言われる営業マンを育てる方法」そして、第2部は「ホームページだけで年間2,250件の問い合わせを入れる方法」というものでした。
第1部では売れる営業マンをもっとやはり具体的に教え、育てていかないとと感じ、そしてそれは教えれば力をつけさせられるものだといろんなことに気づき、早速今日から会社で伝えたいと思いました。
任せていくのも当然大切です。それもこれからも継続はしたいですが、私自身が部下が育たないと嘆く暇があればもっともっと自分が相手に対し、具体的に示し、育てていかないいけないと踏ん切れた良い機会でした。
第2部はホームページでの集客に関して。
もう全く知らないことだらけで、知らないということは恐ろしく、知っている、学ぶということは生命線だと感じた内容でした。
今日から取り掛かるんですが、これをうまく実践させればオレンジナイトとトイレジャポンのホームページからの問い合わせは飛躍的に伸びること間違いないと確信しています。
ざくっとですがこんなことを大まかに教えていただきました。
まず、ホームページでの集客はタイトルを最適化しないといけない。
タイトルとはホームページで何かを検索した時にヒットし、そこに現れる文字のこと。1ページに10個くらいあり、それが2枚目、3枚目と延々と続きます。
それをキーワードの羅列ではなく、あくまで自然な文章で30文字以内に並べる。重要なキーワードは前にするとのことです。
グーグルやヤフーが常に巡回しているので、それらに「気に入られる」内容であることが重要らしい。いわゆるSEO対策の不自然な文章は好まれなく、ペナルティの対象にもなるのだと。
そのタイトルの下にも文章が並んでいますよね。それをディスクリプションというらしいです。それにも前述のような法則が必要で、100文字位内で表し、とにかく面倒ですが全てのページにディスクリプションを入れるのが良いらしいです。
今は少し前と違ってお客様の検索は予想できないものになってきているらしいです。
ここはすごい発見なんですが、少し前はお客様は例えば「屋根工事」というようなビッグキーワードで検索したり「姫路 屋根工事」というミドルキーワードを使っていたらしい。
それが今は違ってきていてスモールキーワードを使われるらしいのです。
どういうものかと言いますと「姫路 屋根工事 漆喰が割れている」「屋根工事 姫路地元 瓦 優しい職人さん」というような検索入力で、これは我々の側としては予測ができない内容であります。
当然ながら「屋根工事」または「姫路 屋根工事」で検索する人の方が「屋根工事 姫路地元 瓦 優しい職人さん」と検索する人よりも俄然多いのですが、なんとヤフー全体では75億のキーワードを1年間で検索されているにもかかわらず、ホームページを用意している側は60万のキーワードしか用意していないらしいのです。
なんと1対12,500の比率です。
これは「屋根工事」や「姫路 屋根工事」と検索している人は圧倒的に多いのですが、それよりもスモールキーワードを検索している人の集合体の方が12,500倍もあるというすごい結果を表しているのです。
ということは「屋根工事」で検索1位を狙うよりも(その方法も教えてもらいました!)、マニアックな「姫路 屋根工事 築100年」とか「屋根工事 いぶし瓦と釉薬瓦どちらが良い?」また「雨漏り 姫路城 最高」などの我々には予測もできませんがそういうキーワードをちりばめた方がお客様にホームページに来てもらえるということなのです。
「雨漏り 姫路城 最高」からオレンジナイトのサイトに飛んできていただく。この1人1人の集合体は「屋根工事」のそれが根拠のない数値ですが100人中10人だとすると90人にもなるらしいのです。
「だからホームページの中にはスモールキーワードをちりばめなくてはならない。それに最も効果を出すのが毎日の現場ブログ」とのことでした。
確かに、毎日いろんな言葉を使いますし、ホームページの中身は消えません。毎日のブログは上書き上書きされ、どんどんスモールキーワードが増えていく。
サイトの中のブログは最高に効果があるらしいです、それにひきかえツイッターやFacebookにYouTubeなどはさほど効果がなく、外部のSEO対策としては 市役所など信頼性の高い公共の機関から被リンクをもらうのが最も有効とのことでした。
まだまだあります。
サイトの細分化、デザインからの心理的効果などいろんなことを教えてもらいました。
速攻で動いていきたいですし、昨日講師の先生が言われていました「集客は会社でしなければいけない。訪問先、案件を集めるのは会社の仕事である」と。
その通りです。今は集客もまだまだ営業また会社のみんなでしていますが、ふんだんに案件が集まればもっと有効に1日が使えます。
もっともっとそれをイメージして改良していこうと思います。
書きたいことはまだまだあるのですが、次の予定が迫ってきたのでこのあたりで。
すぐ改良できるブログ「オレンジレポート」から進めていきます。
第1部は「あなたから買いたいと言われる営業マンを育てる方法」そして、第2部は「ホームページだけで年間2,250件の問い合わせを入れる方法」というものでした。
第1部では売れる営業マンをもっとやはり具体的に教え、育てていかないとと感じ、そしてそれは教えれば力をつけさせられるものだといろんなことに気づき、早速今日から会社で伝えたいと思いました。
任せていくのも当然大切です。それもこれからも継続はしたいですが、私自身が部下が育たないと嘆く暇があればもっともっと自分が相手に対し、具体的に示し、育てていかないいけないと踏ん切れた良い機会でした。
第2部はホームページでの集客に関して。
もう全く知らないことだらけで、知らないということは恐ろしく、知っている、学ぶということは生命線だと感じた内容でした。
今日から取り掛かるんですが、これをうまく実践させればオレンジナイトとトイレジャポンのホームページからの問い合わせは飛躍的に伸びること間違いないと確信しています。
ざくっとですがこんなことを大まかに教えていただきました。
まず、ホームページでの集客はタイトルを最適化しないといけない。
タイトルとはホームページで何かを検索した時にヒットし、そこに現れる文字のこと。1ページに10個くらいあり、それが2枚目、3枚目と延々と続きます。
それをキーワードの羅列ではなく、あくまで自然な文章で30文字以内に並べる。重要なキーワードは前にするとのことです。
グーグルやヤフーが常に巡回しているので、それらに「気に入られる」内容であることが重要らしい。いわゆるSEO対策の不自然な文章は好まれなく、ペナルティの対象にもなるのだと。
そのタイトルの下にも文章が並んでいますよね。それをディスクリプションというらしいです。それにも前述のような法則が必要で、100文字位内で表し、とにかく面倒ですが全てのページにディスクリプションを入れるのが良いらしいです。
今は少し前と違ってお客様の検索は予想できないものになってきているらしいです。
ここはすごい発見なんですが、少し前はお客様は例えば「屋根工事」というようなビッグキーワードで検索したり「姫路 屋根工事」というミドルキーワードを使っていたらしい。
それが今は違ってきていてスモールキーワードを使われるらしいのです。
どういうものかと言いますと「姫路 屋根工事 漆喰が割れている」「屋根工事 姫路地元 瓦 優しい職人さん」というような検索入力で、これは我々の側としては予測ができない内容であります。
当然ながら「屋根工事」または「姫路 屋根工事」で検索する人の方が「屋根工事 姫路地元 瓦 優しい職人さん」と検索する人よりも俄然多いのですが、なんとヤフー全体では75億のキーワードを1年間で検索されているにもかかわらず、ホームページを用意している側は60万のキーワードしか用意していないらしいのです。
なんと1対12,500の比率です。
これは「屋根工事」や「姫路 屋根工事」と検索している人は圧倒的に多いのですが、それよりもスモールキーワードを検索している人の集合体の方が12,500倍もあるというすごい結果を表しているのです。
ということは「屋根工事」で検索1位を狙うよりも(その方法も教えてもらいました!)、マニアックな「姫路 屋根工事 築100年」とか「屋根工事 いぶし瓦と釉薬瓦どちらが良い?」また「雨漏り 姫路城 最高」などの我々には予測もできませんがそういうキーワードをちりばめた方がお客様にホームページに来てもらえるということなのです。
「雨漏り 姫路城 最高」からオレンジナイトのサイトに飛んできていただく。この1人1人の集合体は「屋根工事」のそれが根拠のない数値ですが100人中10人だとすると90人にもなるらしいのです。
「だからホームページの中にはスモールキーワードをちりばめなくてはならない。それに最も効果を出すのが毎日の現場ブログ」とのことでした。
確かに、毎日いろんな言葉を使いますし、ホームページの中身は消えません。毎日のブログは上書き上書きされ、どんどんスモールキーワードが増えていく。
サイトの中のブログは最高に効果があるらしいです、それにひきかえツイッターやFacebookにYouTubeなどはさほど効果がなく、外部のSEO対策としては 市役所など信頼性の高い公共の機関から被リンクをもらうのが最も有効とのことでした。
まだまだあります。
サイトの細分化、デザインからの心理的効果などいろんなことを教えてもらいました。
速攻で動いていきたいですし、昨日講師の先生が言われていました「集客は会社でしなければいけない。訪問先、案件を集めるのは会社の仕事である」と。
その通りです。今は集客もまだまだ営業また会社のみんなでしていますが、ふんだんに案件が集まればもっと有効に1日が使えます。
もっともっとそれをイメージして改良していこうと思います。
書きたいことはまだまだあるのですが、次の予定が迫ってきたのでこのあたりで。
すぐ改良できるブログ「オレンジレポート」から進めていきます。
posted by orangeknight at 11:32
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