会社で毎年健康診断を行なっているが、今年からまず私は止めようと考えています。
なぜなら、意味がないと思いながら毎年受けていますし、ここ数年バリウムもレントゲンもバカらしくパスしているからです。
だいたいうちの健康診断を担当している医師も頼りない。
医師だからというだけでの尊敬の念は私には毛頭無い。
椅子に座ってスマホを眺め、足をブラブラさせているあの様子。
とりあえず医師免許を持っているだけの人間に、自分の体をお金を払い診せるのはもうやめようと決めました。
医師や看護師でバリウムを飲んでいる人は日本にいるのでしょうか。
また、胸部のX線検査をそれらのどれくらいの割合の人がしているのでしょうか。
医師でバリウムを飲んでいる人を私は知らない。そんなにたくさん医師に知り合いもいないが。
まわりの医師や看護師に聞いてみたらいいです。おそらく「意味がないからしないよ」と言うだろう。
新たに脳ドックと心臓ドックに行こうと思います。
会社なので、今のところは健康診断という仕組みは置いておく必要はあるでしょうが、これからは、価値がある健診を自分で考えてしていく時代では無いかと思う。
医療にお金を吸い取られていくのは真っ平であります。
会社のみんなにも教えていき、より良いものを選ばせてあげようと思う。自分で決めるって言うことが重要だ。
そうだ、厚生労働省のホームページで見たが、先日の補正予算でも、令和5年度の新型コロナワクチンの健康被害認定に関わる予算額が、当初予定の3億6000万円から、397億7000万円に跳ね上がっているではないか。
それだけコロナのワクチンは害であったという証が出てきているということに他ならない。
ワクチンは1回も打っていないので、私はこれから先そんな心配はない。
しかし、事情があったり、ながれに圧倒されたり、何も考えずにコロナワクチンを打った身近な人に、それが原因で何かあったら、泣き寝入りはしたくないとつくづく考える。
風邪や肺炎で死ぬのは寿命であるが、ワクチンで死ぬのは殺人事件ではないか。
書いていたら熱くなりまた話が逸れたが、医療っていうのは莫大な金儲けスキームである。
自分で情報を仕入れ、考え、判断しないと大切な身体がやられてしまいます。
とにかく健康診断はやめだ。
2024年02月15日
健康診断とコロナワクチン
posted by orangeknight at 15:02
2024年02月14日
広告、これなら任せられる
3月の最初にDMを予定しています。
その中の「オレンジナイトCLUB通信」がほぼ仕上がってきました。
このページなどは、同編集長をしている柴田が作っているのですが上手くなった。
良い感じだ。つくづく想います。
もう何年前だろう、最初の頃は文章を書かせてもちぐはぐだった。
よく訂正もしたし、ボツも出しまくった。「全然ダメや」と。
しかし、本をたくさん読むようになってだろう、今は行間に景色が見え出した。
レイアウトのセンスも良い。
上の写真は私が作っていたらこのような感じにはなっていない。
広告代理店さんの力も当然あるが、このページに至っては私がしたより良い結果をもたらせているだろう。
そして何より内容も文句がない。
文句がないという表現は適切ではないかもしれないが、でも、会社の方針というものがある。
読売新聞では書けるけど、朝日新聞では書けない。
神戸新聞ではこのように表現するが、日経新聞では記事の扱いが違うなんてことは世の中の常識だ。
これはみんな、その会社やグループの思想に基づいて決めれているもので、決して記者の自由ではない。
そういうところから、文句がないと思えるのだ。
これだけできるのなら、広告宣伝物をもっと任せていっても良いな。
一番大切なものが理解できているし、校正も出来ているから。
このまま、今年予定していた「会社案内」は柴田に作らせてみよう。
その中の「オレンジナイトCLUB通信」がほぼ仕上がってきました。
このページなどは、同編集長をしている柴田が作っているのですが上手くなった。
良い感じだ。つくづく想います。
もう何年前だろう、最初の頃は文章を書かせてもちぐはぐだった。
よく訂正もしたし、ボツも出しまくった。「全然ダメや」と。
しかし、本をたくさん読むようになってだろう、今は行間に景色が見え出した。
レイアウトのセンスも良い。
上の写真は私が作っていたらこのような感じにはなっていない。
広告代理店さんの力も当然あるが、このページに至っては私がしたより良い結果をもたらせているだろう。
そして何より内容も文句がない。
文句がないという表現は適切ではないかもしれないが、でも、会社の方針というものがある。
読売新聞では書けるけど、朝日新聞では書けない。
神戸新聞ではこのように表現するが、日経新聞では記事の扱いが違うなんてことは世の中の常識だ。
これはみんな、その会社やグループの思想に基づいて決めれているもので、決して記者の自由ではない。
そういうところから、文句がないと思えるのだ。
これだけできるのなら、広告宣伝物をもっと任せていっても良いな。
一番大切なものが理解できているし、校正も出来ているから。
このまま、今年予定していた「会社案内」は柴田に作らせてみよう。
posted by orangeknight at 13:41
2024年02月13日
歯医者
年始から歯医者に通っている。
お恥ずかしいが、私は歯医者が怖い。
いや、今は少しまし。なので怖かった。か。
歯はきちんと磨くのだが、小さい頃から虫歯が出来やすい体質だ。
小学生の頃など、歯医者に行く日になると、この世の終わりかというくらい憂鬱になり、下痢になり、歯医者では泣いていた。
歯医者が怖いから歯をちゃんと磨くのだが虫歯になる。それの繰り返しで今日に至る。
歯医者が恐ろしいというのが、決定的になったのが前に通っていた歯医者だ。
ネットで自分で探した。少々治療が力技で、私はそこで「うえっ」と吐き気でえずくようになってしまった。
なかなか分かっていただけないだろうが、えずくとき、心臓が飛び出るのかというくらいドクンドクンし、息が止まりそうになるのだ。
それが何回も続き、トラウマになり、もう恐ろしく、奥歯に虫歯があるのに、その歯医者の治療から逃亡し、ちょうど2年になる。
今年から通い出した歯医者さんは紹介してもらった。
さすがにもう歯の治療をしないといけないというくらい奥歯がえぐれてきた。歯はやはり自然治癒力がない。
また、今年という年を、自分の体のメンテナンス元年にしようと決意したからだ。
皆さんにとって、歯医者なんてどうってことはないだろうが、普段偉そうなことを言っているが、私には歯医者の治療は覚悟がいる。
いった。相当な覚悟で年始に初診したのだ。
いっときはえずくのが怖いから、大阪まで行き、全身麻酔で歯の治療をしてもらおうとまで考えたほどだ。
今のクリニックの先生は、今までの私が経験した彼らとは全然違った。
私がえずくのを理解してくれるし、どうしたらそれが少しでも軽減されるかを一緒になって考えてくれる。
それに、何よりも治療自体が寄り添ってしてくれているなぁと感じるのだ。
通常よりも細かいスパンでうがいをさせてくれるし、次にどんなことするのか、例えば「振動がありますよ」とか作業前に常にささやいてくれる。
私は1秒前に告知してくれるそれで安心するし、身構える。
「おえっ」となるのは口を開けていて、息が止まりそうになるからで、治療直前に息を吸えるとすごい楽なのだ。
おかげでえずく回数は格段に減った。
本当にありがたいと思っている。
昔と違い、最近の歯の治療は、ある程度の設備を導入しているところなら痛くはない。大人なら我慢できる。
普通は怖いなんておかしいのだ。
命の危険を犯すような、外科的な手術をする人もたくさんいるなかで、歯医者くらいでびびっていることに情けないし、恥ずかしいと思ってはいるのだが、えずくときのあの心臓の止まるような鼓動と呼吸に襲われるのが怖かった。
でも、まだ3回か4回しか行っていないがそれが起こらない。
そんな先生を観て、今年、私もリフォームという生業において、もっともっと依頼者に寄り添って仕事をしていかないといけないと、より思うようになった。
自分で言うのもおかしいが、ある程度の年齢になるとみんな心に傷というか、コンプレックスというか、引っかかるものを持っている。
それを普段、表面に出さず、普通の顔をして歩いているし、食事をしているし、仕事をし、家事をする。
そんな、出来たら隠したいような弱い部分に寄り添ってもらえると大変ありがたいものだ。
なので、私もそのような場では、そうしていきたいとより決意した。もっと進化したい。
歯医者でえずかなくなったら幸せだなぁ。
先生には「先生が上手いし、お気遣いくださるからです」と伝えている。
奥歯は銀歯はやめ、保険が効かない良いやつにしてもらう。
これを機に、清原や新庄みたいにしようかなと密かに思っている。
えずかなくなって、歯医者が怖くなくなったら全部真っ白にしよう。
麻雀パイみたいに。
お恥ずかしいが、私は歯医者が怖い。
いや、今は少しまし。なので怖かった。か。
歯はきちんと磨くのだが、小さい頃から虫歯が出来やすい体質だ。
小学生の頃など、歯医者に行く日になると、この世の終わりかというくらい憂鬱になり、下痢になり、歯医者では泣いていた。
歯医者が怖いから歯をちゃんと磨くのだが虫歯になる。それの繰り返しで今日に至る。
歯医者が恐ろしいというのが、決定的になったのが前に通っていた歯医者だ。
ネットで自分で探した。少々治療が力技で、私はそこで「うえっ」と吐き気でえずくようになってしまった。
なかなか分かっていただけないだろうが、えずくとき、心臓が飛び出るのかというくらいドクンドクンし、息が止まりそうになるのだ。
それが何回も続き、トラウマになり、もう恐ろしく、奥歯に虫歯があるのに、その歯医者の治療から逃亡し、ちょうど2年になる。
今年から通い出した歯医者さんは紹介してもらった。
さすがにもう歯の治療をしないといけないというくらい奥歯がえぐれてきた。歯はやはり自然治癒力がない。
また、今年という年を、自分の体のメンテナンス元年にしようと決意したからだ。
皆さんにとって、歯医者なんてどうってことはないだろうが、普段偉そうなことを言っているが、私には歯医者の治療は覚悟がいる。
いった。相当な覚悟で年始に初診したのだ。
いっときはえずくのが怖いから、大阪まで行き、全身麻酔で歯の治療をしてもらおうとまで考えたほどだ。
今のクリニックの先生は、今までの私が経験した彼らとは全然違った。
私がえずくのを理解してくれるし、どうしたらそれが少しでも軽減されるかを一緒になって考えてくれる。
それに、何よりも治療自体が寄り添ってしてくれているなぁと感じるのだ。
通常よりも細かいスパンでうがいをさせてくれるし、次にどんなことするのか、例えば「振動がありますよ」とか作業前に常にささやいてくれる。
私は1秒前に告知してくれるそれで安心するし、身構える。
「おえっ」となるのは口を開けていて、息が止まりそうになるからで、治療直前に息を吸えるとすごい楽なのだ。
おかげでえずく回数は格段に減った。
本当にありがたいと思っている。
昔と違い、最近の歯の治療は、ある程度の設備を導入しているところなら痛くはない。大人なら我慢できる。
普通は怖いなんておかしいのだ。
命の危険を犯すような、外科的な手術をする人もたくさんいるなかで、歯医者くらいでびびっていることに情けないし、恥ずかしいと思ってはいるのだが、えずくときのあの心臓の止まるような鼓動と呼吸に襲われるのが怖かった。
でも、まだ3回か4回しか行っていないがそれが起こらない。
そんな先生を観て、今年、私もリフォームという生業において、もっともっと依頼者に寄り添って仕事をしていかないといけないと、より思うようになった。
自分で言うのもおかしいが、ある程度の年齢になるとみんな心に傷というか、コンプレックスというか、引っかかるものを持っている。
それを普段、表面に出さず、普通の顔をして歩いているし、食事をしているし、仕事をし、家事をする。
そんな、出来たら隠したいような弱い部分に寄り添ってもらえると大変ありがたいものだ。
なので、私もそのような場では、そうしていきたいとより決意した。もっと進化したい。
歯医者でえずかなくなったら幸せだなぁ。
先生には「先生が上手いし、お気遣いくださるからです」と伝えている。
奥歯は銀歯はやめ、保険が効かない良いやつにしてもらう。
これを機に、清原や新庄みたいにしようかなと密かに思っている。
えずかなくなって、歯医者が怖くなくなったら全部真っ白にしよう。
麻雀パイみたいに。
posted by orangeknight at 20:42
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