社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2024年06月08日

建設業の許可

建設業の許可を更新しました。

 
たったそれだけのことですが、大手や、それがあってあたりまえの会社にいたらその価値は分からないだろうなぁ。

 
 
IMG_9742

 
 
こんな紙切れ一枚を取得するために、創業時は苦労した。

 
 
「建設業許可」そもそもこれがないと500万円以上の工事を受注してはいけないことになっており、違反すると懲役や罰則があるのです。

 
新たにリフォーム会社を創業した私ですが、500万以上の仕事を堂々とするために、これをどうしてとろうかと考えました。

 
今でこそ全て自分1人の名前でとっていますし、誰がなんと言おうとオレンジナイトはこれが取得できる経営基盤にありますが、最初はそうではなかった。

 
まず、これを新規で取得するには「5年以上の経営業務の管理責任者としての経験」を有する必要があるのです。

私は営業職で、ただのサラリーマンでしたから、それには該当しません。

よってこの時点でダメとなります。

 
なので、今となっては明かしますが、個人事業主を5年以上やっていた大工さんに役員になってもらい、役員報酬を支払うという形をとり、実態を創造し、管理責任者の存在を補填しました。

 
「専任技術者」を置くという項目にも該当せずでした。

 
これは砕いて言うと高専の建設業を卒業しているか、建設関連の大学を卒業しているか、あとは10年以上の実務や建築士、建築施工管理技士の資格が必要で、これも無理やりどうにかしたものです。

 
23歳でリフォームの営業を始め、29歳で起業しましたので、全然10年の実務ではないでしょう。

 
 
現在は5年分の決算書を提出したらすんなり通ります。

該当項目に「財産的基礎または金銭的信用を有していること」という項目がありますから。

 
当然創業時はそんなもの全然なく、ここもあの手この手と知恵をお借りし、自分個人のお金を担保に信用を訴える作業をしたものです。

 
 
実は、創業して半年間くらいは建設業の許可が取れなく、それは無かった。

 
それを県の土木課にチクられたこともありました。

 
急に出てきた当時のシカマ工務店をよく思わなかった競合他社が、うちの建設業の許可のある無しを調べ、県土木に密告したと思います。

 
のらりくらりと話を伸ばし、その期間で取得したのが昨日のようです。

 
あのチクリがあったからこそ、どうにかしないとと知恵をめぐらせられましたし、焦ることができたと、今はもちろん、当時も感謝したものです。

 
 
そんなこんなな建設業の許可。

 
今でこそ、自分の名前、そして会社の決算書だけでスムーズに更新できますが、最初はそんな簡単なものではありませんでした。

 
だからこそ、たった1枚の紙切れですがまじまじと眺めます。

 
苦労したなぁ。その時に比べたら今は恵まれています。本当に。

 
あるのが当たり前ではなく、新規参入はそんな困難がつきものであります。建設業の許可。

 
 
大切にしたいとますます思います。

名刺やチラシ、ホームページにちょっとそんなことを記載することは、そんな簡単な想いではないのです。

 
感慨深い。

 
建設業の許可。そんなことがあったものです。

 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 22:23

2024年06月07日

タイ社員旅行 番外編

タイ社員旅行、番外編です。

 
 
まずは電線です。バンコクのどこを歩いても、このような感じで電線がモリモリとしていました。

いや、バンコク以外の田舎でもです。

 
IMG_9117

 
IMG_9114

 
IMG_9111

 
IMG_9330

 
リフォーム屋として感じたのは、日本では改修工事には項目として「既設の撤去」が必ず入るんですが、タイの電気工事ではその概念はないのかなぁです。

継ぎ足し、継ぎ足しで増えているんでしょうか。すごい重そうでした。

 
 
トイレもおもしろかったですよ。

 
小便器の高さがどこも高かった。子供は絶対に小便器ではできません。

 
IMG_9086

 
IMG_9087

 
IMG_9634

 
この小便器は衝撃でした。

 
IMG_9476

 
右側が一番高くなっていて、左に勾配がとられています。

タイルの手洗いみたいなところにおしっこをするんですが、左右の壁はトンネルになっていて(汚くて写真は撮りませんでした)、右側にいる人のおしっこが左に左に流れてくるんです。

 
6個くらい並んでいるけっこう左でおしっこをしたんですが、右側に並ぶうちの会社の男性陣の小便が流れてきたのにはみんな大爆笑でした。途中でやめれませんし。

 
 
 
そうそう、小便器の並びもおもしろかったです。

 
こんなふうにアトランダムなところがありました。

全部高さが違うのと、一番右でおしっこをしたんですが、小便器が壁にくっついていて、体が壁に当たるんです。

 
向かって左は壁から空いているんですよ。

 
もちろん左右の感覚もまちまちでした。図面がないんでしょう。興味深いですよね。職人さんのセンスです。

 
IMG_9335

 
 
これは有名でしょうが、ホテルでは、こんな本当のシャワータイプのウォシュレットでした。

これこそLIX ILが呼称する「シャワートイレ」です。

 
シャワーを手にとるのを躊躇し、使用しませんでした。

どんな勢いで水が出るんでしょう。

 
IMG_9109

 
IMG_9110

 
 
基本ほとんどのトイレではそんなシャワーもなく、トイレットペーパーは水で流さず、便器の横のゴミ箱に入れるスタイルです。

 
これもおそろしく、見てみることもしませんでしたが、文化の違いはすごいですね。

 
IMG_9088

 
IMG_9633

 
 
 
タイのお寺の瓦です。日本のそれと違いかなり小ぶりでしょう。

 
IMG_9182

 
IMG_9177

 
IMG_9200

 
日本と同じように数枚でくくられています。

 
小さい分、瓦を葺くのに時間がかかるでしょうね。

 
裏側にロックがあるのは日本のそれと同じです。

 
IMG_9183

 
 
足場はこんなふうに組んでいました。

以前、マカオで竹の足場で高層ビルの足場を組んでいたのを目撃したときは、それはそれは驚きましたが、タイはまだ鉄製でしたが、日本みたいに安全がとにかく第一という雰囲気ではなかったです。

 
IMG_9316

 
IMG_9318

 
 
塗装をする職人さんです。

 
IMG_9112

 
日本では高いところは脚立にのって塗っているでしょうね。

 
養生もなく、ペンキがポタポタ落ちていました。

 
それはそれで良いですよね。おおらかな感じが。

 
 
 
タイでも車は希望ナンバーがあるらしいです。

 
IMG_9295

 
でも、それをするのは写真のような高級車の人たちが主だそうです。

 
タイで走っている車はほとんどが日本車でしたよ。

 
 
そんなこんなな番外編でした。

 
IMG_9289

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 23:05

2024年06月07日

タイ社員旅行 その3

メークローン市場でたくさん買い物をしました。

 
IMG_9582

 
IMG_9540

 
IMG_9539

 
IMG_9591

 
市場の中に線路があります。正確には逆でしょうか。

 
たまに電車が走ります。

 
IMG_9538

 
IMG_9546

 
IMG_9560

 
IMG_9562

 
IMG_9564

 
IMG_9565

 
20240605_111802_copy_1512x2016

 
IMG_9522

 
IMG_9550

 
 
たくさんの楽しい思い出がつくれました。

 
人生は思い出づくり。私の座右の銘です。

 
IMG_9478

 
IMG_9479

 
IMG_9480

 
IMG_1852

 
 
IMG_9066

 
IMG_9099

 
IMG_9145

 
IMG_9148

 
IMG_9180

 
IMG_9341

 
IMG_9359

 
IMG_9421

 
IMG_9422

 
IMG_9435

 
IMG_9434

 
IMG_9468

 
IMG_9472

 
IMG_9471 2

 
IMG_9585

 
IMG_9516

 
IMG_9493

 
IMG_9365

 
IMG_9356

 
IMG_9338

 
IMG_9326

 
IMG_9290

 
IMG_9233

 
IMG_9179

 
IMG_9150

 
 
自分の目で見て、体験するって素晴らしい。

 
初めてタイでした。

 
人生でまた行ってみたいなぁと思うところが増えました。

 
いろんな人のおかげさま。そして毎日一所懸命にやっているからできた社員旅行でした。

 
また次行けますよう、日常をやりきっていきます。

 
IMG_5225

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 07:29
ページトップ