社長の日記「つみかさね」

赤十字から義援金の受領証が送られてきました。

 


 


 
お客様にトイレを買っていただけたおかげでできました。

 
会社のみんなで一緒に人の役に立てたことが会社をしていて嬉しいです。

 
 
やっぱり生きているからには人の役に立つ、社会に貢献する、あらゆるものに良い影響を与える存在になりたいですし、なります。

 
会社を大きくしたいのはその絶対量を多くしたいからです。その上で利益を出してみんなでよくなりたいと思います。

 
これからも「オレンジナイトにできること」を考え、取り組んでいきたいと思います。

 
 
オレンジナイト義援金

オレンジナイト義援金

 
 
 
 
 

今月のチラシは「決算」ということで特集を組んでいます。かなりいい感じです！

 
そんな中、昔のオレンジナイト、またその前身のシカマ工務店でいつもしていた従業員や協力業者の皆さんの写真をおもて面に載せたバージョンを今回復活させます。

 
続々と写真が集まってきているんですが、楽しいチラシになりそうです。

 
「あっ、この人たちがやっているのか。この人たちが来るのか」というお客様に安心感を与え、またリフォームって楽しいものなのかなという気持ちになっていただけるようなチラシができたらいいなぁと思っています。

 
こんな写真を小さくですが掲載していきます。



 


 


 


 


 


あっ、これはボツネタでした。

 


 
楽しみにしていてくださいね。

 
 
 
 
 
 

今日の大河「真田丸」も良かった。感銘を受けます「犬伏」

 
簡単に語れることではないですが、武士道の極み。

 
いかに死ぬかか武士道、転じて、いかに生きるかが武士道であり、はかない命をどう使うかが武士の人生です。

 
その中で徳川方につく兄、豊臣方につく父と弟。戦が終わり、勝敗がついた時には勝利した方が全力でお互いを守ろうと話をする。

 
そうです、存続することこそ最も大切なことで、一時の栄華よりも難しいことが長いこと続けること。

 
話はいよいよ佳境に入りってくる４０話前、だいたい５０話すぎで終わるので近頃は最初から最後まで無言で観ています。

 
いかに継続するか、存続するか。

 
スピード、正しい応え、選択、運、人の助け、いろんなことが必要となりますが、２０代の昔の私と今では犬伏の逸話を考え、感じることが変わったなぁと感じます。