社長の日記「つみかさね」

自分に何の仕事が向いているかなど、なかなかわかるものではない。というのが私の考えです。

 
探して見つかるものではない。私もそうです。今の仕事がベストかどうかなどわからない。

 
しかし、どんな仕事でもそうですが、おもしろい、楽しいと感じる人が成功する。

 
あらえられた環境をおもしろい、楽しいと感じようとする人、感じる人はうまくいく。

 
仮に１日に１５時間働いたとしても仕事がおもしろかったらしんどくはないと思います。

 
また、１日５時間の仕事でもそういう感覚がなかったらしんどくて仕方がないだろうと思います。

 
どんな仕事でも楽しいこと、つらいこと、嬉しいこと、悲しいことがあります。そんな中で働くということがうまくいく人はおもしろい、楽しいと感じる才能がある人。

 
この仕事楽しいな、おもしろいなと感じる人には勝てないでしょうね。

 
 
 
 

運があると思っている、感じている人と自分は運がないと考えている人は天と地くらいの差があると思います。

 
何の差かというと考え方の差。それはあらゆることの考え方にでます。

 
運とは何か。

 
私は人生において成功しようと思えば運は絶対条件だと思います。

 
では、運とは何か。

 
それはすべからく誰に対しても平等に与えられるのか。

 
 
あなたは運がありますかと聞かれて、現在が良い状態であろうと悪い状態であろうと「あります！」と答える人間は必ず成功する。

 
これは絶対だと思う。

 
 
では、運とは何か。

 
運とはどういうことから感じられるのか。

 
運とは英語で言うラッキーなどという浅いものではありません。

 
運とは自分で切り開く道。

 
運とは何か。

 
それは感謝するという気持ち。それだと思います。

 
運があるという人間は感謝する気持ちを持っている。

 
運がないという人間は自分が源という絶対普遍の原理を忘れ、環境を恨む。

 
 
運を感じる、また呼び起こすのは感謝の気持ちがあるから。それが全てだと私は思います。

 
あらゆることに感謝という気持ちを持つことはとても大切だと思いました。

 

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私はとてもいい仕上がりだと思っているのですがいかがでしょうか。現場ブログ「オレンジレポート」も毎日更新していますのでぜひご覧くださいませ。