リフォームの仕事をしていて台所を改造することはとても多いのですが、それらのお家は築7〜8年なんてことはまずありません。
絶対ではないですが、特に多いのは築20年から30年、マンションなら20年前後が主流です。
これらのお家をリフォームさせていただくときに、この機会に冷蔵庫とゴミ箱を置くスペースをご提案するようにしています。
最近の家は冷蔵庫やゴミ箱、収納を考えて建てられているし、そこができていないと売れませんが、昔はほとんど考えられていません。
リフォームの仕事に就かせていただいて感じたのですが、以前はキッチンをどこに配置するかしか考えていなく、冷蔵庫やテーブルなどの付属品はお客様が「勝手に考えてください」というスタンスだったとしか考えられません。
みなさんのお家の冷蔵庫やゴミ箱は使いやすい位置にありますか。
冷蔵庫がキッチンからテーブルを挟んで向こうにあるなんてお家はたくさんリフォームしてきましたし、ゴミ箱がガスコンロのすぐ前にあるお家もざらです。
間取りを変更されるのであれば、またせっかく台所をリフォームされるのであれば、ぜひ冷蔵庫とゴミ箱の位置をどの辺にしようかなぁと想定された方がいいです。格段に使い勝手がよくなると思いますよ。
アクアクララのサーバーの位置も考えて工事するとなお便利かもわかりませんね。
2016年09月26日
冷蔵庫とゴミ箱の位置
posted by orangeknight at 17:00
2016年09月25日
赤穂店にて決算リフォーム祭り2日目
おはようございます!オレンジナイト赤穂店に来ています!
本日は赤穂店の「決算リフォーム祭り」2日目。昨日は来れなかったんですが、今日は終日接客対応させていただきます!
写真は店の前で自撮りをしていましたら、前の道路に車で赤穂店の原田がスーッときたので笑っています。
では、昨日に続き多くのお客様をお待ちいたしております!
本日は赤穂店の「決算リフォーム祭り」2日目。昨日は来れなかったんですが、今日は終日接客対応させていただきます!
写真は店の前で自撮りをしていましたら、前の道路に車で赤穂店の原田がスーッときたので笑っています。
では、昨日に続き多くのお客様をお待ちいたしております!
posted by orangeknight at 09:18
2016年09月24日
リスクをとる理由
会社でいつも「リスクはとらないと!挑まないと!」と言っています。心からそう思っています。
リスクがある方をあえて選んでいくくらいでちょうど良いと私は思っています。まだまだ短いですが社会人経験でそう思うに至りました。
なんでリスクをとるのか、あえてそんなことをする必要はなぜあるのか。
疑問はもっともな話です。リスクをとると失敗はつきものですから。
しかし、営業という職に就いてから「リスクをとらないと営業成績1位にはなれんな」とわかったのです。
リスクを伴う仕事やお客様はそれを解消、打破できたとき大きな果実が得られる。これは絶対でしょう。
果実とはあらゆるものを含みます。
まず、お客様の言ってくださる「ありがとう!」は感情がすごく入ったものです。言われたらジーンとくるくらい嬉しくなる。
利益、これはリスクのない、また少ないものと比べたら比べものにならないくらい大きい。当然でしょう。ハイリスクハイリターンは世の常です。リスクを冒さないで大きな収入は得られるはずがない。
工事の仕上がり、無難な施工方法とリスクを冒した施工方法は全然違う。最初からできない、無理を言ってしまっては進歩はないでしょう。
リスクはまずそれをとることによってあらゆるものの見返りが大きい、それに必ず比例するのでとるべきだ。
そして、リスクをとる習慣であると確実に人間が成長できる。難易度が高い学習を繰り返すわけですから、楽々に解ける問題集ばかりを解いている人と実力に差がつくのは必然でしょう。
だいたい面白い。そして勝ったときの満足感は全然違う。刺激は私には大切です。
だから社内でリスクをとろうと言っています。挑まないと。成長しないと。そして世に中や人の役に多く、大きくたてる人間にならないと。
リスクをとり、どうやったら良い方向に持っていけるかを考えながら仕事ができるって幸せなことですね。
リスクがある方をあえて選んでいくくらいでちょうど良いと私は思っています。まだまだ短いですが社会人経験でそう思うに至りました。
なんでリスクをとるのか、あえてそんなことをする必要はなぜあるのか。
疑問はもっともな話です。リスクをとると失敗はつきものですから。
しかし、営業という職に就いてから「リスクをとらないと営業成績1位にはなれんな」とわかったのです。
リスクを伴う仕事やお客様はそれを解消、打破できたとき大きな果実が得られる。これは絶対でしょう。
果実とはあらゆるものを含みます。
まず、お客様の言ってくださる「ありがとう!」は感情がすごく入ったものです。言われたらジーンとくるくらい嬉しくなる。
利益、これはリスクのない、また少ないものと比べたら比べものにならないくらい大きい。当然でしょう。ハイリスクハイリターンは世の常です。リスクを冒さないで大きな収入は得られるはずがない。
工事の仕上がり、無難な施工方法とリスクを冒した施工方法は全然違う。最初からできない、無理を言ってしまっては進歩はないでしょう。
リスクはまずそれをとることによってあらゆるものの見返りが大きい、それに必ず比例するのでとるべきだ。
そして、リスクをとる習慣であると確実に人間が成長できる。難易度が高い学習を繰り返すわけですから、楽々に解ける問題集ばかりを解いている人と実力に差がつくのは必然でしょう。
だいたい面白い。そして勝ったときの満足感は全然違う。刺激は私には大切です。
だから社内でリスクをとろうと言っています。挑まないと。成長しないと。そして世に中や人の役に多く、大きくたてる人間にならないと。
リスクをとり、どうやったら良い方向に持っていけるかを考えながら仕事ができるって幸せなことですね。
posted by orangeknight at 22:13
-
Twitter
-
最近の記事
-
過去ログ
- 2024年11月 (29)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)