姫路市の北の方、林田町で内装の工事をさせていただいています。
こちらは飾磨にお住いのお客様にご紹介いただいたんですが、なぜか意外とたくさんのオレンジナイトの現場が林田町にはあるんですよ。
ポスティングしているんですが暑いです。
めちゃくちゃ好きな家並みの村です。
います
2016年12月08日
林田町にいます
posted by orangeknight at 13:45
2016年12月08日
今年最期のチラシ
今週の金曜日は今年最後の新聞折込みです。
いつもとは少し雰囲気を変え、おもて面ではエコキュートやガス給湯機を掲載しています。
ここまでそれらに特化したチラシはまずないでしょう。リスク満載ですが、この時期のエコキュートの需要に勝負を挑みます。
また、裏面には洗面化粧台を選びました。
クリナップのファンシオというクオリティの高い洗面化粧台を、利益なしの工事費全額キャッシュバックでご提供いたします。
リフォームで工事費全額をキャッシュバックしているところはまずないでしょう。
携帯電話などの毎月の継続しての収入が見込める商売ではよくあります。最初は儲からなくても、毎月の収入が見込めるので損して得とれが可能です。
しかし、我々のリフォームはあとから安定した収入は見込めませんので純粋にお客様がお得です。
とにかく他社がしていなく、お客様にいつも変わったことをするなぁと思われたいとは考えています。
各店、エコキュートやガス給湯器の在庫がいよいよ入荷してきました。
写真は赤穂店と姫路別所店です。
行列のできる工務店になりたいですね。
おもて面
裏面
チラシにも書いていますが、この年末年始は24時間対応します。一人でも多くのお客様が問合せてくださいますように。
いつもとは少し雰囲気を変え、おもて面ではエコキュートやガス給湯機を掲載しています。
ここまでそれらに特化したチラシはまずないでしょう。リスク満載ですが、この時期のエコキュートの需要に勝負を挑みます。
また、裏面には洗面化粧台を選びました。
クリナップのファンシオというクオリティの高い洗面化粧台を、利益なしの工事費全額キャッシュバックでご提供いたします。
リフォームで工事費全額をキャッシュバックしているところはまずないでしょう。
携帯電話などの毎月の継続しての収入が見込める商売ではよくあります。最初は儲からなくても、毎月の収入が見込めるので損して得とれが可能です。
しかし、我々のリフォームはあとから安定した収入は見込めませんので純粋にお客様がお得です。
とにかく他社がしていなく、お客様にいつも変わったことをするなぁと思われたいとは考えています。
各店、エコキュートやガス給湯器の在庫がいよいよ入荷してきました。
写真は赤穂店と姫路別所店です。
行列のできる工務店になりたいですね。
おもて面
裏面
チラシにも書いていますが、この年末年始は24時間対応します。一人でも多くのお客様が問合せてくださいますように。
posted by orangeknight at 00:22
2016年12月07日
あたりまえ
人としてのステージの高さを測ることができると思うことの一つが私はこれだと思います。
「繰り返される日常を、いかにあたりまえと思うことなく感謝し続けられるか」
そんな人って本当にいます。すごいなぁと思いますし、私も一刻も早くそうなれるよう成長したいです。
帰ったらご飯があるのはあたりまえではありません。
寝る布団があるのはあたりまえではありません。
今日、お客様からお風呂の改装工事をご依頼頂いたのはあたりまえではありませんし、そもそも私がオレンジナイトから給料をいただくのもあたりまえではないです。
「見積もりを打って!」とパソコンでの入力を依頼しますが、誰もいなかったら自分でするしかない。
最初はほとんどの人が感謝する。ありがたいなぁと思う。
そして、それが繰り返されると次第にそれが普通になっていき、そのうちにありがとうという言葉さえなくなってしまう。
もっとひどい場合はその享受している日常を忘れ、無いものをねだり、やがて良いところより悪いところが目立って見えてしまう。
それが普通の人間でしょう。動物としての。
でも、そんなことが無い人もいる。
そんな人は人としてステージが高いと感じる。なかなか難しいというか、常に意識に「感謝」ということが無いと達成されないことだから。
そうなりたいし、ならねばいけないと思うのです。
「繰り返される日常を、いかにあたりまえと思うことなく感謝し続けられるか」
そんな人って本当にいます。すごいなぁと思いますし、私も一刻も早くそうなれるよう成長したいです。
帰ったらご飯があるのはあたりまえではありません。
寝る布団があるのはあたりまえではありません。
今日、お客様からお風呂の改装工事をご依頼頂いたのはあたりまえではありませんし、そもそも私がオレンジナイトから給料をいただくのもあたりまえではないです。
「見積もりを打って!」とパソコンでの入力を依頼しますが、誰もいなかったら自分でするしかない。
最初はほとんどの人が感謝する。ありがたいなぁと思う。
そして、それが繰り返されると次第にそれが普通になっていき、そのうちにありがとうという言葉さえなくなってしまう。
もっとひどい場合はその享受している日常を忘れ、無いものをねだり、やがて良いところより悪いところが目立って見えてしまう。
それが普通の人間でしょう。動物としての。
でも、そんなことが無い人もいる。
そんな人は人としてステージが高いと感じる。なかなか難しいというか、常に意識に「感謝」ということが無いと達成されないことだから。
そうなりたいし、ならねばいけないと思うのです。
posted by orangeknight at 17:49
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