昨日真田丸の最終回を観て改めて思いました。
生き方って大切ですね。
人生の目的は人の役に立つ事、世の中に貢献することであると思っていますし、それが人の生きる目的だと私は考えていますが、それは人によって内容は異なるでしょう。正義が違うから。
では、目的を達成させるためにいかに生きるか。
私は真田幸村のように最後は討ち死にしても、やりきったー!と言って終える生き方が良い。だいたい格好良い。
ドラマの中で上杉景勝と伊達政宗が話をしていたシーンがありましたよね。
2人とも天下が欲しかった。
それぞれに天下人に歯向かったこともあったが今は軍門に下っている。
それは人ぞれぞれいろんな事情があったでしょうし、本人たちにしかわからないことがある。
しかし、武士として、恩義や思想を貫き通し、本懐を遂げる幸村は眩しかったことでしょう。
男なら(女も)みんな格好良いと感じるんではないでしょうか。
生き方、普段の何気ない所作一つから発言、振る舞い、生き方ってその人の全てが出るものなのかなぁと、そうであるならば他人に格好良いなぁと言われる生き方をしたいなぁと思いますよね。
2016年12月19日
真田丸から生き方
posted by orangeknight at 18:19
2016年12月18日
恒例 オレンジナイト忘年会
協力業者会の後は続いてオレンジナイト忘年会を開催させていただきました。
10年目のスタートを祝い鏡開きです!
高下副会長の乾杯の挨拶で楽しい忘年が始まりました。
アームレスリング大会もありました。現場での職人さんが多いのでかなりレベルの高い大会だと思います。
16人のトーナメントで優勝したのは彼ですが、私が最後戦うこととなりました。
腕相撲って手を持った瞬間にだいたい勝ち負けがわかります。
余裕でした!
カラオケ、モノマネもとても盛り上がりました。
オンっ ペンパイナッポーアッポーペン
大きなケーキも用意してもらいました。
みんなささえる課大田が楽しそうに入刀していました。
まずは電気職人の松元さんと。
赤穂店の原田と。
大盛り上がりな楽しい忘年会となり、嬉しかったです。
今年もこうやって忘年会ができたことに、多くの人に参加頂けたことに心から感謝です。
ここに集まってくれている人たちといつまでも楽しい会が開催できるよう、全力で経営させていただきますし、お客様にこれからも多くの満足を全員で提供していくぞとまた思わせていただいた素晴らしい忘年会でした。
10年目のスタートを祝い鏡開きです!
高下副会長の乾杯の挨拶で楽しい忘年が始まりました。
アームレスリング大会もありました。現場での職人さんが多いのでかなりレベルの高い大会だと思います。
16人のトーナメントで優勝したのは彼ですが、私が最後戦うこととなりました。
腕相撲って手を持った瞬間にだいたい勝ち負けがわかります。
余裕でした!
カラオケ、モノマネもとても盛り上がりました。
オンっ ペンパイナッポーアッポーペン
大きなケーキも用意してもらいました。
みんなささえる課大田が楽しそうに入刀していました。
まずは電気職人の松元さんと。
赤穂店の原田と。
大盛り上がりな楽しい忘年会となり、嬉しかったです。
今年もこうやって忘年会ができたことに、多くの人に参加頂けたことに心から感謝です。
ここに集まってくれている人たちといつまでも楽しい会が開催できるよう、全力で経営させていただきますし、お客様にこれからも多くの満足を全員で提供していくぞとまた思わせていただいた素晴らしい忘年会でした。
posted by orangeknight at 11:24
2016年12月18日
第9回オレンジナイト協力業者会
第9回オレンジナイト協力業者会を姫路駅南のホテルで開催しました。
従業員、協力業者の皆様で、おもに工事現場での決め事や確認事項を話し合ったり、考え方などを共有したりするための会議で、今回のテーマはオレンジナイトが10年目を迎えているにあたり、いろんなことへの「感謝」という想いをクローズアップしました。
最初はそんな想いは前面に出るものですが、どうしても長くいると人と人って良い面よりも悪い面に目が行きがちです。
今回、節目の年ということで、会社と協力業者様、そしてお客様の3者でもっともっと感謝の輪を広げていくために、まずは我々がそれをさらに意識する場と考えました。
まずは私が会社方針や創業当初の話でこんなありがたい、また忘れられない話がありましたというのをしゃべらせていただきました。
お客様から完工後にいただくアンケートハガキを使い、こういうことをお客様は思われているということを共有しました。
会社に対してお怒りや改善した方が良いという内容のハガキも中にはあります。
それはオレンジナイトに対して期待しているという意味ですから、それを現場でのことはこうやって携わる全員で考えるのはとても価値があることだと思います。
今回の協力業者会では、大工の隅岡親方と駒田親方にこんな協力を要請しました。
「現場をもっともっと良いものにするために、私がこういうふうにしようというだけではなく、会社の考え方を特に理解してくれていると思われる隅岡さんと駒田さん、想いを語ってくれませんか」と
2人とも、自分にできることならするよと快く承諾してくれ、本日の会に至りました。
何度も打ち合わせし、話をする内容を精査し準備してくれての今日でした。
気持ちの込もった話で、多くの人の胸に届いたと私は感じました。
多くの人が発言した価値ある会になったと思います。
みんな一緒、誇りを持って働いているのでお客様に満足してほしいし、本当に喜んでいただきたいと思っているなと思えた会でした。
最後には創業当初からずっといてくれている16社に、10年目を迎えることができるのは皆様のおかげですという感謝状と、灘菊さんに作ってもらったオレンジナイト特製ラベルのお酒を渡させていただきました。
最後は協力業者会の長郷会長の総括で締まりました。
明日からの現場、全員の意識の向上で一層良いものにしていきます。
話をする、共有するって大切なことですね。
従業員、協力業者の皆様で、おもに工事現場での決め事や確認事項を話し合ったり、考え方などを共有したりするための会議で、今回のテーマはオレンジナイトが10年目を迎えているにあたり、いろんなことへの「感謝」という想いをクローズアップしました。
最初はそんな想いは前面に出るものですが、どうしても長くいると人と人って良い面よりも悪い面に目が行きがちです。
今回、節目の年ということで、会社と協力業者様、そしてお客様の3者でもっともっと感謝の輪を広げていくために、まずは我々がそれをさらに意識する場と考えました。
まずは私が会社方針や創業当初の話でこんなありがたい、また忘れられない話がありましたというのをしゃべらせていただきました。
お客様から完工後にいただくアンケートハガキを使い、こういうことをお客様は思われているということを共有しました。
会社に対してお怒りや改善した方が良いという内容のハガキも中にはあります。
それはオレンジナイトに対して期待しているという意味ですから、それを現場でのことはこうやって携わる全員で考えるのはとても価値があることだと思います。
今回の協力業者会では、大工の隅岡親方と駒田親方にこんな協力を要請しました。
「現場をもっともっと良いものにするために、私がこういうふうにしようというだけではなく、会社の考え方を特に理解してくれていると思われる隅岡さんと駒田さん、想いを語ってくれませんか」と
2人とも、自分にできることならするよと快く承諾してくれ、本日の会に至りました。
何度も打ち合わせし、話をする内容を精査し準備してくれての今日でした。
気持ちの込もった話で、多くの人の胸に届いたと私は感じました。
多くの人が発言した価値ある会になったと思います。
みんな一緒、誇りを持って働いているのでお客様に満足してほしいし、本当に喜んでいただきたいと思っているなと思えた会でした。
最後には創業当初からずっといてくれている16社に、10年目を迎えることができるのは皆様のおかげですという感謝状と、灘菊さんに作ってもらったオレンジナイト特製ラベルのお酒を渡させていただきました。
最後は協力業者会の長郷会長の総括で締まりました。
明日からの現場、全員の意識の向上で一層良いものにしていきます。
話をする、共有するって大切なことですね。
posted by orangeknight at 02:23
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