今年も無事に仕事納め、昨日餅つきをさせていただきました。
みんなまだまだ走り回っていて、全然参加できない者も何人かいましたが、美味しいお餅ができました。
こうやって今年も仕事をいただけ、そして1件の事故もなく、営業を普通に終了できることに感謝いたします。
一年間オレンジナイトをありがとうございました。
2016年12月28日
餅つきで仕事納め
posted by orangeknight at 09:43
2016年12月27日
うさぎとかめの話はずっと意識しています
先週うちのある社員とした話を今日また思い出したので。
「うさぎとかめの話」です。
うさぎとかめがある山のふもとまでかけっこで競争した話。誰もがご存知の話ですよね。
ヨーイドンでスタートした直後からうさぎの独走。ぐんぐん差をつけました。そして、かめがあんまり後ろにいるので余裕をかましてうさぎは居眠りをする。
居眠りをしているうさぎに対してかめは一歩一歩コツコツコツコツ歩き、やがて寝ているうさぎを尻目に先にゴールした話。
私、営業という仕事をさせていただいた23歳の頃からこれは絶対だと思っています。いつも意識してきました。
絶対にかめが勝つ。かめの仕事をしていても、かめの仕事を一所懸命にした者が、いくらうさぎの能力を持っていても、そんな仕事をしていると勝てない。いや、かめが勝つのが宿命だと。
今もですが、ずっと思っていますし、誰がなんと言おうと正しいと信じています。
私もそうであるとイメージしていますし、うちの会社にもかめはいるでしょう。でも、コツコツコツコツやっていたら必ず見えてくるものはありますし、そんなうさぎな他社や他人がいるならば負けるはずがない。
自分のしている仕事は自分自身と神様は絶対にわかっている。また、この世の中にも必ずみてくれている人もいる。絶対に。
私はかめが好き。正直なだけの人はそんな大成功はしないかもしれない。
しかし、中身のないうさぎがひと時の栄光をつかんでもそれは長続きはしない。長続きするのはかめ。
先週、そんな話をしました。いつも思っていますから。
そんなかめが勝利する会社にしたいし、うちもかめであるならばコツコツコツコツいき、目標を達成し、必ず目的を達成させたいですね。
「うさぎとかめの話」です。
うさぎとかめがある山のふもとまでかけっこで競争した話。誰もがご存知の話ですよね。
ヨーイドンでスタートした直後からうさぎの独走。ぐんぐん差をつけました。そして、かめがあんまり後ろにいるので余裕をかましてうさぎは居眠りをする。
居眠りをしているうさぎに対してかめは一歩一歩コツコツコツコツ歩き、やがて寝ているうさぎを尻目に先にゴールした話。
私、営業という仕事をさせていただいた23歳の頃からこれは絶対だと思っています。いつも意識してきました。
絶対にかめが勝つ。かめの仕事をしていても、かめの仕事を一所懸命にした者が、いくらうさぎの能力を持っていても、そんな仕事をしていると勝てない。いや、かめが勝つのが宿命だと。
今もですが、ずっと思っていますし、誰がなんと言おうと正しいと信じています。
私もそうであるとイメージしていますし、うちの会社にもかめはいるでしょう。でも、コツコツコツコツやっていたら必ず見えてくるものはありますし、そんなうさぎな他社や他人がいるならば負けるはずがない。
自分のしている仕事は自分自身と神様は絶対にわかっている。また、この世の中にも必ずみてくれている人もいる。絶対に。
私はかめが好き。正直なだけの人はそんな大成功はしないかもしれない。
しかし、中身のないうさぎがひと時の栄光をつかんでもそれは長続きはしない。長続きするのはかめ。
先週、そんな話をしました。いつも思っていますから。
そんなかめが勝利する会社にしたいし、うちもかめであるならばコツコツコツコツいき、目標を達成し、必ず目的を達成させたいですね。
posted by orangeknight at 00:33
2016年12月26日
本当にありがたい話はこうしてやってくる
テレビで週刊文春の人がこう言っていました。
「ネタを外部から持ってきてくれる人がいるんですが、最初からお金の話をする人のネタは大した内容ではない。大きくなるようなものはそんな話をしない人、また正義感によって話をしてくれる人のものがすごいものが多い」
多少、言葉は変わっていると思いますがそう言っていました。文春砲はそういうものらしいです。
それを観て、私の仕事においても同じだなぁと感じました。
例えば新規で営業に伺って「安くしてくれたらリフォームを考えている人がいるから紹介する」と仰るお客様はまず紹介はないんです。
本当に紹介をしてくださるお客様というのはそのお客様のおうちの工事が終わって、紹介できると見極めてから「実は、こんな人がいるんだけど」とその時初めて教えてくれる。そして、その紹介くださったお客様は絶対にご契約くださる。
いわゆる「良い話」を持ってきてくれる人ってちらほらいるんですが、交換条件とか、マージンを最初から求めてきたり、お世辞がオーバーだったりする場合は大体が眉ツバで、本当にありがたい話を持ってきてくれる人は利益を求めないものです。
そこから、私も最初の段階から相手に気を持たすような発言はしないようにしています。
いろんな人が世の中にはいますが、普段のそういった言動、行動というのは人間性が出るものです。
週刊文春の人のインタビューを観て、どこも同じだなぁと感じたのでした。
「ネタを外部から持ってきてくれる人がいるんですが、最初からお金の話をする人のネタは大した内容ではない。大きくなるようなものはそんな話をしない人、また正義感によって話をしてくれる人のものがすごいものが多い」
多少、言葉は変わっていると思いますがそう言っていました。文春砲はそういうものらしいです。
それを観て、私の仕事においても同じだなぁと感じました。
例えば新規で営業に伺って「安くしてくれたらリフォームを考えている人がいるから紹介する」と仰るお客様はまず紹介はないんです。
本当に紹介をしてくださるお客様というのはそのお客様のおうちの工事が終わって、紹介できると見極めてから「実は、こんな人がいるんだけど」とその時初めて教えてくれる。そして、その紹介くださったお客様は絶対にご契約くださる。
いわゆる「良い話」を持ってきてくれる人ってちらほらいるんですが、交換条件とか、マージンを最初から求めてきたり、お世辞がオーバーだったりする場合は大体が眉ツバで、本当にありがたい話を持ってきてくれる人は利益を求めないものです。
そこから、私も最初の段階から相手に気を持たすような発言はしないようにしています。
いろんな人が世の中にはいますが、普段のそういった言動、行動というのは人間性が出るものです。
週刊文春の人のインタビューを観て、どこも同じだなぁと感じたのでした。
posted by orangeknight at 21:02
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