社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2017年05月09日

戦わずして人の兵を屈するは

日曜日に大河ドラマを観てから、その中で言われていた文言が頭から離れません。

 
「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」

 
孫子の兵法の一節ですよね。

 
まさしくその通りで、私もこの文言 以前より意識し、月末に余力を残して勝つということをイメージしてやっています。

 
百回戦って百回勝ったとしてもそれは最善の策とは言えない。戦わないで敵を屈服させることこそが最善の策なのだ。という意味ですが、本当にそうだと思います。

だって百回目の勝利を掴んだはいいですが、立っているのもやっとのところを、新たに現れた敵に、横から一発殴られて、ノックダウンするわけにはいかないのです。

 
小さい会社が勝つにはまず消耗しないことだと思う。そうではありますが、消耗はどうしてもする。その時にいかに早く体力を回復させるか。これが生き残るための絶対条件です。永く生きることが会社の使命です。

 
いかに戦わないで勝つか。

これも自分のイメージですが、オレンジナイトが通り過ぎた後あとに、キレイな花が次から次に咲いていく。

 
それはオレンジ色の花でしょうか。柔らかいオレンジ色の花々。

 
戦わず、世の中の人々に勝たせていただく。そんな勝ち方こそが、孫子が善の善なるものと表すのだと考えています。

 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 13:07

2017年05月08日

下半期始まりました

ゴールデンウィーク中、そして明けと、今年は今までで一番たくさんの反響のお電話やご来店を頂いています。

 
やはり、コツコツとみんなでやってきたことは結果として現れますね。嬉しいです。

 
昨日も書きましたが今日は第10期の下半期の実質的なスタートの日です。夜にはそれに対しての全体終礼も予定しています。

 
やはり指名される会社にならないと、担当者にならないといけません。

 
良いスタートを切らせていただいていますので、下半期もっともっとお客様からの「ありがとう!」を集めていきます。

 
 
 
 
posted by orangeknight at 18:07

2017年05月07日

ホーキンスのブーツの箱

先日実家に行き見つけました。

 
ホーキンス

 
16歳の秋、生まれて初めて自分で稼いだお金で買ったもの。

 
「ホーキンス」のブーツ。15,000円くらいでしたか。

残念ながら靴ははき古してボロボロになり、しかし捨てられなくて長年置いていましたが、確か数年前にカビだらけで捨てました。その箱がなぜか実家の物置にありました。

 
当時すごく欲しくて、リバーシティで買ったんです。

 
 
その後7年くらいお世話になる回転寿司でアルバイトを始め、最初にいただいた給料は確か一万円札が2枚と千円札が数枚入っていました。

 
嬉しかったぁ。自分で稼いだお金やぁ。と。

 
レジでお金を払う時ほんのすこしちゅうちょした。「俺の時給700円。20時間くらい働いたお金やなぁ」と感じたあの若かりし自分。

 
そして、この箱を抱き、意気揚々と家に帰り、金属製の引っ掛けに靴ひもを通していった。

 
部屋で履いてみた。「おお〜っ」と鏡越しの自分は笑っていた。

 
 
もう24年も前。そんな思い出のある靴、そしてその箱の話でした。

 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 11:11
ページトップ