厳密に言いますとあと玄関のコンクリート打ちが残っているんですが、お引き渡しの状態までいきましたのでご覧ください。
木造平屋建て、34坪の和モダン住宅です。


米松のピーラーを使用した玄関軒天、柱、またアクセントを加えたLIXILタイルが玄関を豪華に演出します。
では、内部をご覧ください。

オーデリックの商品ですが、鳥取県米子市の無形文化財「淀江傘」で製作された照明器具が出迎えます。
私、照明器具がめちゃくちゃ好きなんです。


格天井とマッチしています。

建てた駒田親方は、この天井の造作に最も神経を使ったと言っていました。


中に入る前に、玄関の右側には車庫から通じる通路があり、そちらにはシューズクロークを備え付けました。




この奥がガレージとなっています。

また玄関に戻りますが、正面には欅の飾り棚、そしてエコカラットを施しました。



廊下の最も手前のドアです。

こちらを開けるとウォークインクロゼットとなっています。
収納の部屋は絶対にあったほうが良いと提案させていただきました。

そして、こちらの向かいのお部屋です。

こちらの引き戸を開けますとトイレとなっています。

LIXILのサティスGタイプで8グレードを採用いただきました。

今どき珍しいですが、お住まいが広いので小便器も設置です。男性としてはこれがあったら快適ですよね。

トイレの横の部屋は洗面室です。

LIXILのピアラの900幅を設置した上に、サイドには犬を洗えるようにシンクを増設です。

さらに、振り返りますと、良いなぁというお声が聞こえてきそうですが、リンナイの幹太くんを採用いただきました。

こちらのお住まいからでしたら、ランドリージャパン飾磨浜国店にも、広畑店にも行けますので、弊社のコインランドリーをご使用くださいと言いましたが、普段はおうちでの乾燥スタイル、布団だけ持っていくと仰っていただけました。
これからの洗濯物は干さずに乾燥機で乾かす。これが主流になると思います。
幹太くんの奥はお風呂です。

LIXILのリデアという商品です。サイズは1616となります。


それにしても素晴らしい洗面室です。

では、廊下からいよいよリビングに入りました。

入ってすぐにキッチンが鎮座します。

商品はLIXILのシエラSというもので、セットで食器棚も設置させていただきました。



ゴミ箱内蔵です。

キッチンから裏庭に出ることができます。

開けたらこんな感じです。ここで畑を作られるそうです。きちんと陽が当たるかを計算して、土地を選びましたもんね。


こんなシンクも採用いただきました。釣りがご趣味だということで、帰ってきてこちらでさばけるようにというご要望でした。


再び中に入ります。キッチンからの眺めはこのような感じです。リビングとの一体感は大切だと思います。


ペンダントは木なんですよ。木炭をイメージさせる仕上げで、ブラックでアクセントです。

こちらがリビングです。杉の板を豪華に使用し、畳、床材等こだわりの一室となっています。





お部屋の真ん中の壁にはエコカラットを貼らせていただきました。

良い柄ですし、凹凸が、夜に照明を付けられたらおしゃれな陰影を演出してくれると思います。

エアコンはダイキンのRXシリーズ、うるさらXです。価格は高価ですが、電気代で元が取れますし高性能ですので推しております。

窓はLIXILのサーモス、トリプルガラスを採用いただきました。
お客様が窓に特にご関心があり、こちらはお客様からの指名買いだったんですよ。

ガラスの厚み、こんなにです。

リビングの隣は寝室です。

平屋の醍醐味ですね。とにかく日常の生活がしやすいようにと設計させていただきました。


最後になりますがキッチンのカウンターもオシャレでしょう。棚材、壁材全て檜の無垢材を使わせていただきました。


こちらにはお酒の一升瓶がすっぽりと2本入ります。オーダーだからこそですね。

パソコンを使用してのお仕事でしたらこちらで可能なように作らせていただきました。

時代の流れでコンセントの場所は昔とは変わってきています。私ならここに欲しいなぁという場所に付けさせていただきました。


ふんだんに工期もいただき、こだわって建てさせていただきました。明後日の日曜日くらいから荷物を入れようかなとお客様は仰っていました。
引っ越されて、これからの長い人生がより素晴らしいものになられたら幸いでございます。
一生のうちでの大きな買い物を、オレンジナイトに任せていただき本当にありがとうございました。
昨日、美装作業がありました。
養生をめくってもらいましたが、新しいおうちには傷1つ、ボンドのあと1つありませんでした。
また、いつも工事用の看板もピシーっと揃えてくれていましたし、現場は常に美しい状態でありました。
棟梁の駒田さんはじめ、関わってくれた職人皆さんに感謝いたします。
自分の思い描く現場を創ることができましたし、提供することができました。
お疲れ様でした。