私の担当のお客様にふた組、9年連続で植木を剪定させていただいている方がいます。
今日は先ほどそのうちの一軒のお客様のおうちを訪問していました。
台所や内装、いろんな工事をさせていただいているんですが、一番最初も植木の剪定でした。
そこから毎年この時期にお申し込みをいただき、年末に剪定をさせていただきます。
創業から10年のおつきあいで、今日は「もう80歳や」と奥様が仰っていましたが、植木の剪定だけでも楽しいエピソードがいっぱいあります。
最初の年、作業日前に奥様が下の方の枝を先に剪定してしまわれ、それに合わせたらすごいハゲ散らかしたみたいになり。
ある年は12月の30日と31日の作業になり「あんたのせいで正月の準備ができない」と叱られ。
またある年は今年は多めに切ってほしいとお聞きしていて、朝に職人と奥様で打ち合わせをしたのに、職人が切ってはいけない枝をバッサリ切断してしまい「ヒエーっ」と発狂されて呼ばれた。伺うとうなだれた職人と、打ち首みたいになった枝の断面、そして奥様。
でも、毎年オレンジナイトを使ってくれます。
いつも今までのことをチクチクと笑い話で言われますがとても愛情を感じます。
今日もお申し込みをいただきました。「今年はまた年末に約束したら雨で延期やとか言われたらあかんから、そうやな18日の月曜日にして」と言われました。
「その日が雨なら、また段取り上 一週間は空きますので危険ですよ」と私がお伝えすると「もう慣れた」と笑顔で送っていただきました。
感謝しています。