しかし、今日はコンタクトを付けずに眼鏡でいるので読書がはかどる。やはり老眼がきているんだろうな。字が読みやすい。眼鏡、もう1個今週買おう。

年末には右の「発達障害グレーゾーン」を読んだ。
なぜかと言いますと、なぜ人の気持ちが分からないんだろうと他人に対して感じることが多々あるからです。
もちろん私が基準でも標準とも思っていませんし、スタンダードではないとは思いますが、少なくともお客様からは支持されておりますので、そこまでおかしくはないと思っています。
なぜ伝わらないのだろう。とか、なぜそこでそういう言動や、行動をしたら悪い方向に物事が進むということが理解できないのか。
いや、はたまた理解しているのに逃避しているのか。なぜだろうと、会社を始めてからよく考えるようになりました。
サーブス業をしているので、「そういう人」では済まないことがたくさんあるから余計かもしれない。
でも、その気持ちや心理も分からないといけないと思っている。
これらの本でも書いていた。
人格形成される10歳くらいから25歳くらいまでに受ける影響によりそうなることが多いと。
この2冊を読んで自分でも変わりたいと思ったことは多くあるが、その1つ。
「マズローの欲求5段階説」をおさらいする。
心理学者アブラハム・マズローの理論によれば、人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されているという。
ピラミッドの底辺から「生理的欲求」これは食事や睡眠、排泄など、生きていくための本能的で基本的な欲求。
次が「安全欲求」危険を回避し、安全で安心できる環境で暮らしたいという欲求だという。
その上が「社会的欲求」集団に所属したり、仲間を求めたりしようとする欲求。
そのまだ上が「承認欲求」所属する集団の中で高い評価を得たい。能力を認められたいという欲求で、最上位が「自己実現欲求」自分にしか出来ないことを達成したい、自分の個性や可能性を発揮して生きたいという欲求らしい。
ここで大切なことが、マズローによれば、人は下の階層の欲求が満たされてはじめて、そのすぐ上の階層の欲求を持つようになるらしい。
つまり、ご飯を食べたり、眠ったりするという「生理的欲求」の満足なしに、安全な場所で暮らしたいという「安全欲求」は出てこないということなのです。
本書では親は子どもに「自己実現」について言いがちだとある。その前にその下の階層にある「承認欲求」を満たしているか考えるべきだとあった。
確かにそうである。私もこうあるべきだと人に言っているが、その下の階層の承認を欠如しているところがある。
その下を満たさないとその上は成就されないという心理学の法則からしたら順序が間違っていると感じたし、改善されるはずがない。
そうよな。自分本位な想いだけでなく、それらの仕組みを学ぶことは大事だし、そのように改めないといかんなと勉強になりました。
まだまだだ、もっと成熟したいと心底思う私の今の気持ちは、承認欲求が満たされているから起こるのでしょうね。