針葉樹合板が急騰しているという記事です。
ちなみに針葉樹合板とは、正確には少し物は違うんですが、一般には「コンパネ」と呼ばれている、あのベニヤ板を分厚くした90センチ×180センチの長方形の板だとイメージしてください。針葉樹構造用合板です。

床や壁の下地になるので、リフォーム工事では毎日使うような重要な材木です。
この一年、この合板もそうですが、あらゆる材木がどんどん値上りしており、今までは例えば6000円だった柱が9000円になっているような状況です。
出来る限り安価に仕入れ、大幅な価格転嫁をしないで済むよう努力はしていますが、コロナの影響は昨年より、また今年の前半より今が一番大きいように感じます。
オレンジナイトの針葉樹合板のストックも、もはやこれだけです。

しかし、こう思っています。
材木や設備機器で困っているのはどこも同じ。
これを商機に変えるにはどうするか。
考えようによってはこの品薄状態、かなりのチャンスなんですよね。
困難はチャンスを背負っているとはよく言ったものです。
その通りだと思う。困難から目を背けたら、その真後ろにあるチャンスもすべからくやって来ない。いや気付かない、か。