人生とはなんぞやという、私の座右の銘を書いてもらいました。新社屋を建てたらドーンと飾るんです。

畳一帖くらいあります。めちゃくちゃ気に入りました。感動です。めちゃくちゃ良い。

まず第一に淳さんに書いてもらったことに意義があります。書いてくれている姿も想像できる。嬉しいです。
「日数はかかってもいいので、気持ちがのったときに全身全霊をかけて書いてください」と頼んでいました。
字から闘いながらも笑いがあり、勝ち取る人生というのを感じます。そうありたい。
パッと見で違うなと感じますが、まず紙。
全紙、手漉き画仙紙漢字用二層紙「楓」生産地は愛媛県とのことです。
墨汁。
奈良県産の最高級の青くきらめく漆黒墨「昴」。淳さん曰く「書いていて全然違う!」ということです。原液では漆黒、薄めれば青墨を醸し出す名品らしいです。
額。
淳さんが赤穂の表具屋さんと打合せし、額装、裏打ち全てオーダーしてくれました。緞子(どんす)という繻子(しゅす)織地です。同じ繻子の裏組織で紋様を織り出し、金糸や金箔で仕上げた逸品とのことです。
説明まで全部紙に書いてくれましたのでそのまま書きました(多少ハショる)。
見れば見るほど良いなぁと心から感じますね。
本物はやはり伝える力があります。
ずーっと大切にします。
人生は思い出づくり。今日も私の素晴らしい思い出です。