
年々内容が充実したものになっているなぁと、感心というか見習いたいと感じています。
その中でも、連載されている漫画「吉沢君と猫神様」は素晴らしい。

何が素晴らしいかというと、原作がリフォームの営業をよく知っている点。
この内容を書くにはリフォームの営業をしたことがないと無理だろう。
それも数年くらいしただけでは理解できないであろうその本質までが、きちんと盛り込まれている点からよく分かった人が書いていると想像する。
表面上を機械的にこなしているだけでは、絶対にお客様の満足は獲得できないのがリフォームの営業。クレーム産業と言われるくらい、とにかくいろんなことが起こる。
数ヶ月前か、この漫画を読んで涙が出そうにもなった。そんな感じで楽しみにして読んでいる。
会社のみんなにもコピーして配っている。
本質を理解してくれた内容であり、いつも嬉しく、そして感心している。