
今号も確かなことが書かれていた。
駒澤大学の陸上部監督の大八木さんの言葉です。今年の箱根で優勝した大学の監督です。
以下本文
選手たちへの言葉の掛け方も変えました。以前は私がある程度きついことを言っても「なにくそ、やってやるよ」という反骨心で向かってきたんですけど、最近の子は少し厳しいことを言ったらすぐ萎縮して〜
だから(きつく叱った子に対しては今は)練習が終わったあと監督室に呼び「何でさっきああいう事を言ったか分かるか。こうすればもっとよくなると思って言ったんだよ」と丁寧に全部説明してあげなきゃいけない。昔と違って、一方通行の指導はいまの子には全く響かなくなりました。

私は言い方が下手というか、悪い点があるので、これにとても当てはまるのでその通りだと思いました。
43歳の私世代は言わば最後のフォローされずに育った世代、自分の時はと、すぐに思ってしまうのです。そして自分と比べたらいけないと常日頃考えているのですがなかなか変われず模索する。
でも、勝たせようと思ったら指導者がこうやって変わらねばいけない。
ほおっておいても私が45歳、50歳、55歳になればまわりはどんどんみんな年下になる。
大八木さんのようにならねば誰にも与えてあげられないし、そもそも私が生き残れない。今日も朝から思うのです。
丁寧に全部説明してあげる。これをすぐに行動にうつして自分のものにしたい。