2012年09月07日

正義を考える

少し前に、警察官などいわゆる聖職者は人の見本となり、僕ら一般人もそういう方に対して尊敬の念をもって接するべき、と書きましたが、その考えにはかわりませんが、毎日のように警察官が…のような記事が新聞に載っている。

今日も大阪府警の交通課長が酒気帯び運転とか、海水浴場で少女に乱暴(僕はこの乱暴とかイタズラとかいう表現にも疑問があります)した巡査長を懲戒免職とか載っていました。

本当に腹が立ちます。

一生懸命、市民のために「私」を奉仕してくれている警察官もおられます。

一部の人のせいで全体が悪いように見られてしまう、僕はしょうむない心しかもっていない警察官ならとっとと辞めるべきだと考えます。

安定しているからとか、就職先としてというのを第一に考慮して警察になったつまらんやつは退職してください。迷惑ですし、正義を考えてください。


それと、これも最近多い少女を監禁したり、狙う奴。

最低ですね、頭がおかしいのかどうかわかりませんが、欲の塊、自己中の極み、許せません。

こんな奴らは人権もなにもいりませんし、被害者の子たちの気持ちを考えると涙がでそうになります。

僕は何でも穏便に…という思想はもちえません。ことなかれ主義など大嫌いです。

それ相応の天誅がくだるべきだと思います。

倫理と弱い者への接し方、もっと国全体、社会全体が声高にさけぶべきです。

本当に大事だと思います。
posted by orangeknight at 11:58
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