

10月に植え、例年春まで咲いてくれます。
年末年始の寒い季節はずっと霜が降りても耐えています。
枯れた花を間引いているんですが、中にはこうやって冬の間に力尽き、姿を消す子も必ず毎年います。

暖かくなってくる3月くらいからみんな一斉に大きくなります。
パンジーもビオラも横の子とくっつくくらい大きくなります。
その姿を春に私たちに見せてくれるのですが、今、この冬を頑張って生き抜いている姿も私は好きです。
そんな時期があるから春は来ます。
一足飛びに春はやってくるわけでもなく、我慢や辛抱や辛い時期を乗り越えて春は来ます。
そして、もっと大切なのがこの今の冬の中でもそれに似合った姿をしっかりとパンジーとビオラは見せてくれています。
少なくとも私は毎日毎日その様子を見せてもらい楽しんでいる。
冬や春といった大きなくくりと共に、冬にも幸せがありますし、春に苦難はある。
そんな事を今朝、草を抜きながら考えておりました。