
感動です!なんと、明治39年の神戸新聞です。

私たちの祖父母世代のまだ産まれる前のものです。100年も前の新聞です。すごくないですか!
よくもこんなにキレイな状態であったものだと思います。何か歴史を感じますよね。
当時、こんな新聞を取っておられたのですから裕福な家庭か大きな農家、地主さんのお家でしょうか。
畳に座ってお父さんがこの記事を読んでいたんでしょうね。
調べますと、明治39年には3月、伊藤博文が韓国統監府の初代統監に就任、11月南満州鉄道が設立されています。
ときはまさに1年前に日露戦争が終わり、戦勝に沸き、これから軍国主義へ突き進む真っ只中。この新聞の30年後には大東亜戦争があるのですからなんとも言えない気持ちになります。
朝からすごいものをみれてとても感動しました。
ちなみにこれは昭和42年の神戸新聞。私の生まれる10年前です。

うちの原に「この新聞、見せてもらって、あとはごめんやけど処分しといてな。ただ、無造作に捨てるなよ」と言いますと。
ここ、オチなんですが。
「はい!わかりました。シュレッダーかけときます!」と言いました。
さすがにそれは阻止し、うちの会社の女性最年長の新原が持って帰ることなりました。
100年前の新聞さんもここまで長生きし、まさかシュレッダーをかけられそうになるとは思わなかったでしょう。
リフォームの仕事をしていると30年、40年前の新聞はたまに遭遇しますが、100年前のは初めてです。
朝から感動しました!