昔、ベルトが切れたときのこと。
なぜか思い出しました。
二十代前半のとき、営業で夢前町の前之庄荒神山をまわっていたとき、していたベルトが穴のところで急に切れたんです。
真っ二つに。
成人式のスーツと共に両親に買ってもらったベルトでした。
黒色の、どんなかは覚えていませんが、私はベルトはその一つしか持っていませんでした。
一つなので毎日それを着けていました。
穴のところが大きくなり、切れる予兆はあったんですが、それしかないですし、その日もそれを着けていました。
歩いていたら急に切れたんです。
今でもその時のことと、その時の道と、その道の両サイドのおうちの画像が記憶にあり、夢で出てきました。
ガリガリで、ズボンもはるやまで買った安物で、ベルトがなければズリ落ちてくるような状態で、まだまだ会社には帰れないし、どうしようかと思いながら、それでも営業したあの日。
これと言ってオチはない話なんですが、あのベルト、毎日していたなぁって思い出しました。
今はベルトを数本持っています。
あのときはあの一本だった。
そんなことをふと思い出した夢でした。
明日は週末、頑張ろうと思い今から寝ます。
