目的は浴室の解体工事の進捗を見るのと、大工の隅岡親方の写真を撮るためです。
行くなり、親方が「もう〜!わえの写真かいなぁ〜」と嬉しそうに言ってくれました。多分、同じ大工の中で魚住が写真を撮りにまわっていると聞いていて、自分のところには来ないと寂しがっていたんだと思います。笑
そして「でも写真撮ってもいざ使うときにボツにするんやろ〜」と言うので「もうスペースも確保していますし、次回のチラシのメインコーナーですから!」と伝えました。
そして、何十枚も撮りましたがこれを採用しました。
とても素敵な笑顔だと思います。
男前ですし、いつもオシャレな髪型、ヒゲ、服装の親方です。
毎回確かに御蔵入りになった写真もたくさんあるので、今日はいくつかご紹介いたします。
この隅岡親方もとても気持ちのある人で、私の約10歳上なんですが、とても若々しくうちの中心の職人さんの一人です。
先月、大工の親方衆に集まってもらい、こんな話をさせていただきました。
「履き物をそろえましょう」と。
現場はもちろん、会社でも家でも、マナーとしてやはりかかとは揃えておきましょう。
そして、誰しも人の事やよそがやっている事には目が行きやすい、しかし、まずは己自身、自分はどうかという考え方を一番におきましょう「脚下照顧」です。私ももっともっと意識しますと。
配布した資料には「履き物を揃えたら心が揃う」と書かれていました。
数日後、現場に行くとキレイに玄関が養生され、靴がビシッと置かれていました。
嬉しくて写真を撮ってしまいました。
隅岡親方の現場です。親方は「ちゃんと揃えとかんと社長が怒るやろ〜!」と茶化して言いますが、私は「あ〜、この人は心で聞いてくれる人なんや」ととても感動させていただきました。
そして、こういうすぐに変化してくれる人を私も見習おう、と刺激を受けました。
いつか書きたいなぁと思っていたエピソードでしたが、今日の写真の件で思い出しました。
いつも本当に感謝しています。
これからもオレンジナイトと、私とうちの従業員みんなを宜しくお願いしますね。