築数十年の純和風のお住まいを10年くらい前にリフォームされているお住まいなんですが、台所の勝手口がスースーするとお問合せがありお伺いしたところ奥様が「こっちの部屋の腰板とドアやフローリングのバランスが悪いのよね」とおっしゃるので「それならば!」と、ご提案させていただきました。
現状です。


いつもお過ごしになられる部屋を通常のリフォームよりもワンランク上の素材を使い、より一層快適に生活していただきたい。
私くらいの世代ならまだまだ普通のクロスやフローリングでもいいんですが、今まで頑張ってこられた父母、祖父母世代には、もし選んでいただけるのであればよりグレードの高いものを感じて暮らしていただきたいというのが想いです。
先日コンセプトや想いをお話しし、昨日お見積もりをお持ちしたんですが持っていった瞬間、全く何も見られずに「はい、わかりました(笑)。あんたの好きなようにしてもらったらええよ!」とご主人様が言ってくださいました。
奥様は「えー!まだ何にもみてないのにー!」と笑っておられましたが、またご主人様が「お任せお任せ!」と任せてくれました。
白いドアに変え、壁には白い羽目板を、壁の上部と天井も真っ白な珪藻土を施し、床はほぼ真っ黒なフローリングを張ります。全てもちろん無垢材です。
カーテンも無くし、無垢材のブラインドにし、その無垢材は白い木をにし、色を黒と白で全体をコーディネートさせていただきます。
テレビ台やテーブルも買い換えていただくことになり、とっても素敵な快適なリッチな空間に仕上がる予定です。
全くの初めてのお客様で、二回しか私の顔も見てもらっていないのに私に賭けてくださいました。
他にもいろんな事をおっしゃっていただき、とても嬉しい気持ちのあるご契約をいただけました。
ご商売をされておられるらしく、私にもっともっと頑張っていけよというお気持ちもあっての「あんたの好きなようにして」だと感じています。
受けた恩を末永く忘れることなく、まずは今回の「ひと部屋リッチ」を絶対に成功させようと思います。
本当にお気持ちがありがたい契約だったと思います。