採点するのは企画管理課、早朝や昼、夕方から夜など毎回時間を変えて週に1回行っています。
各店舗の均一化、外観から人間に至るあらゆるものの「同じだね」が目的です。
同じ会社でも、時間を同じくしていないと必ずいろんな所で差が生じます。その最も危険なものが「考え方」なんですが、そういうものは必ず表面に現れます。
なので、各店舗をこういう形でチェックすることで修正修正を繰り返しているんです。
そして、これを採点するのが僕ではないということが価値があると思っています。
マニュアル化して、誰もが採点できる仕組みをつくることが成長するための必須要件だと思います。
僕でないといけないことを、責任をとらなければならないことだけにしきれるかどうかって、これまた分岐点の一つであると考えます。
採点されるほうにしたら「なぜにお前に」の心理が働くのが正常かもわかりませんが、それを飲みこみ素直に受け取る。
採点するほうにしたら、職務としてやっているのであるからそれに忠実に、そして決して奢らず、が大切です。
採点される側とする側が共に同じ方向を向いていると今回のような結果になりかえってきます。
正確なチェックと前回の是正をした上で獲得している点数。ここが大切ですよね。
僕は毎週分ファイルに入れていますから先週の物も持っています。
先週「車が汚れていますよ〜」と指摘され、今週も同じでは全く意味のない状態ですから機能していないと分析できる。
もちろん僕も姫路本店含め、赤穂店や姫路別所店の車も見ますから認識していますが、あえて口を出さないようにして店長と企画管理課の関係からさまざまな様子が見えます。
今日、チェックされ提出されたシートはこの制度開始以後最高に良い内容であると感じました。
考えて、決めて、実行して、実行させて、繰り返していろんなことを進めますが全部が全部成功しません。
次から次に新手のボールを投げかけていきますが、失敗例もあるからです。
でも一つ言えるのが、考える人間と実行してくれる人間、この両者がいて初めて物事はうまくいくということです。
そして、そんなときは素直に嬉しくなりますね(ほがらかな笑)。