今日くらいの寒さになると、水を拭き取る時にすでに凍っているんですよ。

毎朝みんなでやる掃除、お金に換算するとすごい費用です。
でも、無駄でもなんでもなく非常に有意義な時間だと思っていますし、これからもずっとやります。
汚れているからする掃除ではなく、まず第一に我々オレンジナイトで働いている側の人間の心を磨くためにしている掃除。
第二に、来てくださるお客様、取引先、関係者、配達の人などに気持ち良く過ごしてもらうというのはマナーだと思っています。
業績が悪い会社は一概に汚れているし、掃除をしない。
そんなことに神経がいかないからでしょうし、そもそもそんな感覚だから商売がうまくいかない。
ではと、ここで大切なのがオレンジナイトが業績が良いという話ではなく、業績を良くしたければ一番に掃除だと思うのです。
従業員の心が磨かれればそれは必ず大きなプラスになりますし、美しいお店や事務所でお客様を迎えたらお客様も気持ち良く、その結果売り上げが上がる。
業績が良いときも悪いときも一所懸命に掃除する。
良いときは奢らず、勘違いせず、遊ばず、一所懸命に毎朝掃除をする。
悪いときは病まず、そんなことをしている間はないと間違わず、そして視野を良いときのように広く持ち、今日はどこをしようかと考え、一所懸命に毎朝掃除をする。
そんなふうに考えていると多分成長していけるんではないかと思うのです。
前に勤めていた会社では私たちの掃除時間はなく、そのかわりに毎日掃除のおばさんが派遣されてきて、やってくれていた。
会社の掃除を自分でするようになって、会社が勝手にきれいにはならないということを理解できましたし、物を大切にするようになりました。
そして今は、掃除を一所懸命にすると、人生の目標である「自己実現」に、少しでも近づけるために必要な「気づき」をどんどん得られるんではないかと思っています。
あっそれと掃除に関して、従業員が一所懸命に毎朝掃除をしてくれていて会社が倒産したら、それは経営者が無能だと自分自身にいつも言ってます。感謝しています。