創業当時からのお客様なんです。すぐにご近所のお客様からご紹介いただいたご縁で、依頼お世話になっています。
今回はそのお客様の息子様からお電話をいただきました。
内容をお聞きするとかなり大規模なリフォーム。
思いたたれた理由は「土壁にあちこち隙間があり、一人で住んでいるお袋が寒いだろうから」と言うことでした。
何度かプランニングや図面での打合せを経てお任せいただいたんですが、施工主の息子様が仰っていました「今まで何もしてあげてないからね。お袋ももう80歳だから。最後の親孝行かな。」と。
ジーンときました。
口で言うのは簡単ですがなかなかできることではありません。
すべてのお客様がそうなんですが、今回もオレンジナイトの企業理念にある「人生のイベント」こちらのお客様方の人生のイベントに、参加させていただけることに責任と感謝とそして覚悟をもって取り組みたいと強くおもいます。
必ず成功させてあげないといけない。これがそれを賭けていただいたお客様への責任だと思います。
工事が終わり、お母様と息子様が笑って話をされているのを想像しながら全員で取り組みたいと思います。











「孫がねぇ、こんな家やけど、亡くなったおじいちゃんとの思い出があるから、この階段の板一枚だけでも置いておいてほしいんやって」と今朝お母様に言われました。
もちろんです。
どこのおうちにもそのご家族だけの想い出がありますもんね。この仕事に就き17年、少しは仕事の本質がわかってきたのかそれをすごい感じます。
絶対に大成功させますからね。
