2017年02月21日

「えんとつ町のプペル」を読みました

最後、鳥肌が立ちました。 読むのを楽しみに帰ってきたんです。

 
「えんとつ町のプペル」お笑いのキングコングの にしのあきひろさんの絵本です。

 
えんとつ町のプペル

 
 
熱感と空気の匂いが伝わってくる絵本でした。

 
温度を感じる絵でいっぱいでした。また、いろんな店の看板のイラストが私は好きな感じです。

 
ゴミ人間プペルとルビッチの話。

 
最後の2人のシーンは鳥肌が立ちました。

 
絵本っていいですね。また、その絵とストーリーがとても感動させていただきました。

 
 
えんとつ町のプペル

 
えんとつ町のプペル

 
えんとつ町のプペル

 
えんとつ町のプペル

 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 23:39
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