今日の真田丸はオープニングの曲がエンディングにありました。斬新なことでドラマの大きな分岐点を感じました。

 
前回から非常に感じますし、私もそうでありたいと思って生きていますのでとても共感しますが、ベストでない判断においても上が決めたものであればそれを受け入れ、それの中でベストを尽くそうとする姿勢。

 
物事全てが正論が通る訳ではなく、世の中には理不尽はまかりとおりますし、それがこの世の中です。

理屈でもなく、理詰めでもないそういう生き方が日本人の生き方です。

 
武士道というものは本当に美しいですね。

 
そういう生き方って本当に美しいと思いますし、私はそういう美徳を感じ、選択していきたいなと強烈に思っています。

 
真田丸、いいですね。あと数回ですが、武士道とはいとはかないものだと、そしてけなげでもあり純粋であり、熱いものであると心のそこから思います。