チャットで「よろしくお願いいたします」という文言、いや文字を、昨日いつもよりたくさん目にして思ったことです。
よく使う言葉であり、我々ビジネスマンは1日数十回はメールやチャットで書いているだろう。
しかし、この文言、文字、正しくは「よろしくお願いいたします」であり「よろしくお願い致します」ではないんですね。
もちろんどちらでも一般には通用はしていますが、正式な場や、相手がそういうことを理解している人に対しては「いたします」と記載したほうが認められるでしょう。
現代社会はスマホやパソコンで文字を打つと、自動で漢字が変換されるので、勝手に使ってしまっている人もいるだろうが、その変換は間違えています。
いたします。であり、基本、いろんな言葉につく、いたしますは、致しますではありません。
チャット繋がりですが、「了解しました」も敬語ではないですよね。
了解しましたは部下や目下の方に使う言葉であり、対外的には了解より承知が相応しいでしょう。
「承知いたしました」が敬語としては正しいですし、「了解致しました」は一見謙譲語のように感じますが、細かく言うと前述のと合わせ、2つの間違いがあるのです。
この間違いは職人さんに多いです。
なかなかサラリーマンでなかったら、指摘される機会も社会に出てからはないと思いますが、しかしワンランク上を目指したければ、また、まともな人間と繋がりたかったらこれは必須であると私は思います。
私の感じ方からしたら、職人さんが「了解しました」と返信してきたら「知らないのだなぁ」で、サラリーマンの「了解しました」は「アホ」また「無礼」に映る。
そんな感覚で他人から評価されていると感じた方がいいだろう。
それくらい、言葉って難しいし、でも、それをやりきらないと仕事なんかとれないのだ。
まともな相手とまともな仕事をし、さらに高みを目指そうと思ったら、そういうことも勉強していかないといけない。
実際、中卒でも高卒でもなんでもいい。要は社会に出てから自分でどれだけ勉強しながら成長していくかで、事実、私は23歳でサラリーマンになったが、誰からも「いたしました」や「了解」を教わっていません。
アポイントをとるため、また、見積りを提出したお客様から良い返事をいただきたくて、お客様に手紙をよく書いた若い頃、失礼がないようにと本を買って、それで学んだ。
拝啓とか、なになにの候とか、いろいろあるじゃないですか。
23歳は60歳、70歳のお客様にはまだまだ許していただいたことも多々ありましたが、それでも100%目上の方々に接するには礼儀やマナー、挨拶は欠かせなかった。
良い仕事をしたければ、まず己が高まらないとより良い客層は獲得できない。
そんなふうに思うし、ややこしい事で済まさず、それをやりきる人がワンランクアップグレードするのであります。
何歳になっても勉強ですしね。
よろしくお願いいたします。が正しいです。
理由は私が書くより、調べられたほうが正確なので省きます。
いざというときに恥をかいてはいけません。
2025年02月08日
よろしくお願いいたします、です
posted by orangeknight at 11:27
2025年02月07日
名取市の閖上(ゆりあげ)に行って
先週仙台に行ったとき、名取市の閖上(ゆりあげ)という町にも行きました。
そこにある佐々木酒造さんで買った日本酒「閖」(ゆり)です。

この閖上という地区は東日本大震災で町全体が壊滅したところです。
実際街中を歩きましたが、見事に全ての建物が築10数年くらいで、一種異様な光景に私は感じました。
街っていろんな築年数の建物があるから違和感がないんですね。そうなんですね。
閖上は津波の被害が周辺で一番ひどかった地域で、海岸から800メートルまで浸水し、津波の高さは7〜8メートルになったと記録されています。
また、この町だけで700名の方が亡くなられたらしいです。
住民の4人に1人に相当するらしいですから、この地域の方はみんな心に傷を負っているんだろうなと想像します。
そんな街は、このようなテナントで地場の海産物や土産物を売っていました。

そんな目の前にあるのが冒頭の佐々木酒造さんで、言葉では表現するのも申し訳ないような努力をされたと思いますが復活されています。
事前に申し込んでいましたので、お酒を実際に作っているところを見学させていただきました。
エアシャワーでホコリを飛ばしてみんなで。



初めて麹を食べさせてもらいましたよ。美味しくないクッキーみたいな味でした。




いろんなお酒も試飲させていただきました。

すごいな。
いろんなことを乗り越えてこられて今がある。
ちょっとくらいのことでぶちぶち言っているのが本当に恥ずかしくなります。
逆にすごくパワーをいただけた見学でしたし、閖上地区でした。
ゆりあげっていう読み方から、まずは絶対に覚えておきます。

そこにある佐々木酒造さんで買った日本酒「閖」(ゆり)です。

この閖上という地区は東日本大震災で町全体が壊滅したところです。
実際街中を歩きましたが、見事に全ての建物が築10数年くらいで、一種異様な光景に私は感じました。
街っていろんな築年数の建物があるから違和感がないんですね。そうなんですね。
閖上は津波の被害が周辺で一番ひどかった地域で、海岸から800メートルまで浸水し、津波の高さは7〜8メートルになったと記録されています。
また、この町だけで700名の方が亡くなられたらしいです。
住民の4人に1人に相当するらしいですから、この地域の方はみんな心に傷を負っているんだろうなと想像します。
そんな街は、このようなテナントで地場の海産物や土産物を売っていました。

そんな目の前にあるのが冒頭の佐々木酒造さんで、言葉では表現するのも申し訳ないような努力をされたと思いますが復活されています。
事前に申し込んでいましたので、お酒を実際に作っているところを見学させていただきました。
エアシャワーでホコリを飛ばしてみんなで。



初めて麹を食べさせてもらいましたよ。美味しくないクッキーみたいな味でした。




いろんなお酒も試飲させていただきました。

すごいな。
いろんなことを乗り越えてこられて今がある。
ちょっとくらいのことでぶちぶち言っているのが本当に恥ずかしくなります。
逆にすごくパワーをいただけた見学でしたし、閖上地区でした。
ゆりあげっていう読み方から、まずは絶対に覚えておきます。

posted by orangeknight at 10:58
2025年02月06日
加古川市で昨日あったこと、想ったこと
悔しく夢にまでみましたので。
昨日、加古川市の加古川町で、水廻りの改修や窓の工事を受注しました。
姫路市白浜町のお客様のご紹介です。
そこに向かう際、すぐ近くだったので、以前に工事をさせていただいたあるお客様のおうちのポストに「大工チラシ」と最新の「オレンジナイトCLUB通信」をお届けしようと向かい、角の広い道に車を停め、てくてくてくと歩いていき唖然としました。
増築工事の真っ最中でした。
昨日は職人さんは誰もいませんでしたが、まさに工事中で、しばらく眺めて、ポストには入れず引き返しました。
このお客様ですが、私が担当した顧客で、ここ数年で唯一「不満足」で工事を終えられたと感じるお客様なのです。
元々はトイレのネット事業で反響をいただき、トイレを交換いただたお客様で、そこからこのブログを読んでいるんだと、数年後に会社にお電話をいただき、それなら私が伺いますと前回行かせていただいたお客様でした。
工事内容はリビングや台所の窓、玄関ドアの交換でした。
お金にも余裕があるような感じの、まだ50代でお若いご夫婦でした。
選んでいただいた窓や玄関も上質なものでした。
玄関など、まだ発売したばかりのLIXILの自動施錠のファミロックの一番高いモデルを採用いただき、私もそこで勉強したので、それ以後何件か提案できています。
相見積りも当然されず、魚住に任せると楽しみにされていたお客様なのに、不満足で終わった。
本当に、ここ数年で唯一、工事の手直し終盤や、打合せや謝罪に行った際はご夫婦は表面上は普通に接してくださいますが、明らかに不信感というか、残念感を感じる悲しい表情を感じた現場でありました。
内容はこうです。
責める気はないですし(そのとき何度もきつく言いました)、今年からもうオレンジナイトには出入りしていないサッシ屋さんが、まずサッシの寸法を間違えました。
リプラスというカバー工法の商品は、サイズを間違えると当たり前ですが窓の交換ですので工事ができません。
わざわざ採寸にも行ってもらったのに、いざ工事という時に入らないとなり、1日目出直しとなり、また数週間お待ちいただきました。
次行く際、今度は大工工事で枠をしてもらわないと付かないとサッシ屋さんに言い出され、大工も一緒に行くことになりました。
お客様には聞いていないと言われますし、確かにそうで、平謝りでした。
次は、同じ部屋でリプラスとインプラスという内窓を設置したんですが、同じメーカーで同じ色の名前なのに色が明らかに違うと言われました。
素材がアルミと樹脂なので仕方がないと言えばそうですが、でも、私が客の立場でも、ここまで違うとそういう気持ちにもなるかもしれません。
私が事前にしっかり説明していないのが甘かった。
まだあります。
台所の掃き出し窓もリプラスを設置しましたが、窓枠がすごく大きく(そういう商品なんですが、数年前のモデルは今年や昨年のそれよりまだ大きく分厚かったんです)、その枠がゴボッと部屋内に出てくるのでキッチンの引き出しが全部引き出せなくなり(途中まで出したら当たるんです)、これも引き出しをカットさせていただくというお粗末な結果でありました。
とどのつまりは玄関です。
何回もファミロックでと言っていたにもかかわらず、なぜかそのサッシ屋さんが普通の鍵タイプを入れてきました。
もう気が狂いそうなくらい、いい加減にしろと感じましたし、言いましたが、お客様にそれを職人が間違えたなど言ってもしょうがありません。そんなことお客様には関係ないですから、とにかくすぐ伺い、平謝りし、再発注しますと伝えましたが、もう関係性は冷えた感じでありました。
サッシ屋さんには、今までも何回かミスがあったので、特に厳しく、こんなことをしていたらお客様を無くしてしまうし、こんなことを繰り返されたら会社が潰れる。と話をしました。
最後、完工確認に伺った際、お客様には謝罪し、言い訳はせず、こう言ったのをはっきり覚えています。
「もし、次回チャンスをいただけるのであれば、こんなことは絶対にないように対応しますので、この度は本当にすみませんでした」と。
激昂したり、きつく言われるご夫婦ではなかっただけに余計申し訳なく、しょぼんと、そして危機感を感じながら、そのおうちからすぐ近くのスーパーのマルアイに停めた車に乗ったのを覚えています。
あれから数年、以後なんの工事も呼んでいただけず、昨日どのような経緯があったのかは存じ上げませんが、他社で増築をされていました。
台所からの増築でしたから、あの時の掃き出し窓も交換されるんでしょうし、干渉することになったキッチンなんかも新しくされるのかもしれません。
寂しいことですし、実質、数百万円〜1000万の受注を他社にいかれた訳であります。
本当にこんなことをしていたら会社の先はないですし、不満足を感じさせ完工していたら次は仕事などいただけません。
だからもっとシビアにならないといけないと思いますし、仲良し集団や、良い人ではいかんと思うのであります。
プロのリフォーム屋、職人としてお客様からは「また今度も言うね」と言っていただき工事を終えないといけない。
そんな事が昨日ありましたし、思い出しましたし、夢にまでみたのでありました。
変化していかないといけません。
変化できなくなれば滅びるのみですし、変化できない人をどうにかこうにかとやっていたら本体が滅びる。
経営者はもっと先を見据えて時には非常にもならないと。
そうでないと、たくさんの変化してくれている人たちをも不幸にしてしまう。
そんなふうにまた強く思いました。
今日もやりきります。
昨日、加古川市の加古川町で、水廻りの改修や窓の工事を受注しました。
姫路市白浜町のお客様のご紹介です。
そこに向かう際、すぐ近くだったので、以前に工事をさせていただいたあるお客様のおうちのポストに「大工チラシ」と最新の「オレンジナイトCLUB通信」をお届けしようと向かい、角の広い道に車を停め、てくてくてくと歩いていき唖然としました。
増築工事の真っ最中でした。
昨日は職人さんは誰もいませんでしたが、まさに工事中で、しばらく眺めて、ポストには入れず引き返しました。
このお客様ですが、私が担当した顧客で、ここ数年で唯一「不満足」で工事を終えられたと感じるお客様なのです。
元々はトイレのネット事業で反響をいただき、トイレを交換いただたお客様で、そこからこのブログを読んでいるんだと、数年後に会社にお電話をいただき、それなら私が伺いますと前回行かせていただいたお客様でした。
工事内容はリビングや台所の窓、玄関ドアの交換でした。
お金にも余裕があるような感じの、まだ50代でお若いご夫婦でした。
選んでいただいた窓や玄関も上質なものでした。
玄関など、まだ発売したばかりのLIXILの自動施錠のファミロックの一番高いモデルを採用いただき、私もそこで勉強したので、それ以後何件か提案できています。
相見積りも当然されず、魚住に任せると楽しみにされていたお客様なのに、不満足で終わった。
本当に、ここ数年で唯一、工事の手直し終盤や、打合せや謝罪に行った際はご夫婦は表面上は普通に接してくださいますが、明らかに不信感というか、残念感を感じる悲しい表情を感じた現場でありました。
内容はこうです。
責める気はないですし(そのとき何度もきつく言いました)、今年からもうオレンジナイトには出入りしていないサッシ屋さんが、まずサッシの寸法を間違えました。
リプラスというカバー工法の商品は、サイズを間違えると当たり前ですが窓の交換ですので工事ができません。
わざわざ採寸にも行ってもらったのに、いざ工事という時に入らないとなり、1日目出直しとなり、また数週間お待ちいただきました。
次行く際、今度は大工工事で枠をしてもらわないと付かないとサッシ屋さんに言い出され、大工も一緒に行くことになりました。
お客様には聞いていないと言われますし、確かにそうで、平謝りでした。
次は、同じ部屋でリプラスとインプラスという内窓を設置したんですが、同じメーカーで同じ色の名前なのに色が明らかに違うと言われました。
素材がアルミと樹脂なので仕方がないと言えばそうですが、でも、私が客の立場でも、ここまで違うとそういう気持ちにもなるかもしれません。
私が事前にしっかり説明していないのが甘かった。
まだあります。
台所の掃き出し窓もリプラスを設置しましたが、窓枠がすごく大きく(そういう商品なんですが、数年前のモデルは今年や昨年のそれよりまだ大きく分厚かったんです)、その枠がゴボッと部屋内に出てくるのでキッチンの引き出しが全部引き出せなくなり(途中まで出したら当たるんです)、これも引き出しをカットさせていただくというお粗末な結果でありました。
とどのつまりは玄関です。
何回もファミロックでと言っていたにもかかわらず、なぜかそのサッシ屋さんが普通の鍵タイプを入れてきました。
もう気が狂いそうなくらい、いい加減にしろと感じましたし、言いましたが、お客様にそれを職人が間違えたなど言ってもしょうがありません。そんなことお客様には関係ないですから、とにかくすぐ伺い、平謝りし、再発注しますと伝えましたが、もう関係性は冷えた感じでありました。
サッシ屋さんには、今までも何回かミスがあったので、特に厳しく、こんなことをしていたらお客様を無くしてしまうし、こんなことを繰り返されたら会社が潰れる。と話をしました。
最後、完工確認に伺った際、お客様には謝罪し、言い訳はせず、こう言ったのをはっきり覚えています。
「もし、次回チャンスをいただけるのであれば、こんなことは絶対にないように対応しますので、この度は本当にすみませんでした」と。
激昂したり、きつく言われるご夫婦ではなかっただけに余計申し訳なく、しょぼんと、そして危機感を感じながら、そのおうちからすぐ近くのスーパーのマルアイに停めた車に乗ったのを覚えています。
あれから数年、以後なんの工事も呼んでいただけず、昨日どのような経緯があったのかは存じ上げませんが、他社で増築をされていました。
台所からの増築でしたから、あの時の掃き出し窓も交換されるんでしょうし、干渉することになったキッチンなんかも新しくされるのかもしれません。
寂しいことですし、実質、数百万円〜1000万の受注を他社にいかれた訳であります。
本当にこんなことをしていたら会社の先はないですし、不満足を感じさせ完工していたら次は仕事などいただけません。
だからもっとシビアにならないといけないと思いますし、仲良し集団や、良い人ではいかんと思うのであります。
プロのリフォーム屋、職人としてお客様からは「また今度も言うね」と言っていただき工事を終えないといけない。
そんな事が昨日ありましたし、思い出しましたし、夢にまでみたのでありました。
変化していかないといけません。
変化できなくなれば滅びるのみですし、変化できない人をどうにかこうにかとやっていたら本体が滅びる。
経営者はもっと先を見据えて時には非常にもならないと。
そうでないと、たくさんの変化してくれている人たちをも不幸にしてしまう。
そんなふうにまた強く思いました。
今日もやりきります。
posted by orangeknight at 07:41
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