今日の神戸新聞です。
オレンジ色のマーカーの部分ですが、既得権の負け惜しみにしか聞こえません。

「個人への誹謗中傷、真偽不確かな情報〜氾濫し続けた」
完全に新聞やマスコミのことでしょう。
「支持者同士のいがみ合い」
斎藤知事の演説、数えきれないくらい行っていますが、全ていがんできたのはサングラスやマスクをしたり、オカマなどの変装をした斎藤さん反対派でしたよ。
「子どもたちに見せたくない〜」
ぜひ子どもには見せたいと願った素晴らしい民主主義の正しい姿でした。
私など、子どもに写真や動画をたくさん見せましたよ。教育になりました。
「善良で優しい人々〜」
見下していると思いますが、善良で優しいって、人として大切なことです。
「分断の傷は深い〜私たち県民が背負うものである」
分断させたのは神戸新聞をはじめマスコミでしょう。他人のせいにしない。

上のこのデータは肌感覚で確かなものだと思います。
新聞の調査①の10月13日くらい、完全に負けていましたよね。
よくここまで盛り返しました。
斎藤知事は立派です。本当によく頑張られました。

尼崎市、川西市、三田市、猪名川町、宍粟市、神河町、市川町、上郡町、佐用町、養父市、新温泉町、丹波篠山市は、稲村さんの得票の方が多かったようです。
ピンクのマーカー、我が姫路市はいつも投票率が低いですね。
前回の36.09%から14.75ポイント上昇したとはいえ、今回は50.84%でした。
半分ではいけませんよね。
病気や事情で行けない人もあると思いますが、70%くらいの人がいかないと、我々はずっと搾取される側です。
まぁ、とにかく、うちの会社や取引先、関係者など、今回は相当盛り上がった兵庫県知事選挙でした。
「人生は思い出づくり」私の座右の銘なんですが、いろんな事、勝ったから言えますよね。
選挙は勝たないといけません。
素晴らしい思い出がまた創れました。
そう、素晴らしい思い出は自分から掴みにいくものであります。