
大切な人なので私が新しいIHを持って行ったんです。

届けると、既に電気の職人の金澤さんが、古いIHを撤去していたんですが、その際にしていたこと。

きちんと養生して、古いIHを撤去したあとに付着していた油分を、洗剤とスポンジで一所懸命にこすっていた。
軽く拭くだけでなく、ゴシゴシとこすっていました。
金澤さんに「ありがとうございます、さすがですね」と言うと「こんなときしか、こんなところは掃除できないですからね」と。
素晴らしいなぁと感じました。
これがプロの仕事やなと。
はっきり言って、IHの交換なんか誰でもできる。
素人に毛が生えたような人でもできるが、それは作業の域である。
そうではなく、道を極めるとはそういうことに気遣いができるかってことだと思うのです。
そんな仕事を提供したいな。全てにおいて。
私も見習うので、みんなでより一層そういうことを考え、想いましょう。
