本日、ネットで不動産を5〜6時間は探した。もっとかな。1つ良いのが見つかった。また夢が膨らむな。明日買う方向に進もう。可能なら午前、先に見に行こう。
セレンディクスさんか。凄いな。建築もどんどん変化していくべきであり、素晴らしいビジョンだ。勉強になる。
最近、ちらほら乾燥専門の小さなコインランドリーを見かける。
成功すると思えない。
なぜなら、女性にとって安全、安心感が訴求されていないから。
あれはあのコンテナを販売する業者さんが儲けるものだな。
仕事ができる人はメールのレスポンスが早い。
そして、必ずこちらの内容についてコメントがあってから自分の言いたいことを書いてくる。
逆の人はこちらの言い分をスルーし、自分の言いたいことを書いて返信してくる。おもしろいものだ。
一流の職人はテクニカルはもちろんだが、メンタルを考える。
いわゆる「良い仕事」とはその2つが揃ったときだ。
三流の職人は「良い仕事」を技術の提供だけだと思っている。
コロナのワクチンを打った人の死亡数が増えている。国はワクチンが起因とする死亡に、かなりの数を認定してお金を払っている。全く報道されないが。
世界で一番コロナのワクチンを打った日本が、現在コロナの感染者数が世界で一番多い事実はどう説明するのかな。
またコロナのことも書こう。書いていたらまだまだ書きたいことが多すぎる。
しかし、花粉症以外は、今なんのためのマスクをしているのだろうか。
よく見たら、パソコンを打つ私の手、左は中指、右は人差し指しか使っていない。結構早いのに、2本オンリー。
ひょんなことから買うことになった、新型のAMG GT63が日本に着いたと連絡があった。
楽しみだ。そして、どんなことでも、日本で最初は価値がある。
サプリなど、ほとんどの商品は効果がないだろう。実験上の数値では微妙にあるかもしれないが。
基本、製薬会社が出している蚊やトイレや除菌に匂い、あれらは金儲けのものだ。気休めだ。
大竹しのぶってすごい女優だな。ど素人の私でもそう感じる。
明日は日本株がドーンと落ちるだろう。
個別株、こんなに日本株が好調なのに私は調子悪し。
それに比べ投資信託は調子良し。
明日はSBIの日本高配当株式ファンドを仕込む。もう設定している。
水原は大谷や家族に謝罪したいと言っているらしい。
このように、信用のまだ上である信頼をしてくれている人を、平気で裏切る人間はどこの世界にもいる。彼らは自分の中で自己中な反省と謝罪をし、同じようにまた繰り返す。
水原は謝罪したいではないだろう。「腹を切ります」やでと私は思う。実際に切るべきだ。自分で。
仕事の話を酒を飲みながら熱く語り合いたいな。そんな宴会がしたいなぁ。
「ポツンと一軒家」温かい番組だなぁ。こんなテレビはずっとあってほしい。
2024年04月14日
4月14日の日曜日の夜に想っていること
posted by orangeknight at 22:03
2024年04月14日
責任 ネットにも実名で投稿すべし
ネットへの投稿によるいろんな問題を目にするが、個人が店や会社を「匿名」で評価したり、意見を書いたりするのはいかがなものかとずっと思っている。
特に悪評。
何も書くことがいけないということではない。それは自由である。
しかし、なぜに「匿名」で書くということがまかり通るのかが意味がわからない。
店や会社は実名で書かれることがほぼ100%である。しかし、こき下ろすような内容を投稿する人はほとんが匿名である。
そういうのを目にして、いつも不公平だと感じる。
だいたいそこに書かれていることが事実かどうかわからないのに、実名を出されて記載されていると、それがさも事実の如く読み手には感じるものである。
でも、それを問いただすにしても、どこの誰が書いたものかは分からない。
これっておかしいと私は思う。
私は文章というものは何を書いても良いと考えている。
それが他人を傷つけるような内容のものであったとしても、それは1000人いたらみんな受け取りようは異なるわけだから、表現は自由であるだろう。
ただし、その権利を行使したいのなら、発言に責任を持つよう、どこの誰かを表明したうえで書けばいいし、しゃべれるべきだ。
でも、ぐだぐだ人の店や会社のことを書くやつは「匿名」である。
アホみたいなペンネームを名乗り、好き放題書く人間、彼ら彼女らはだいたいご本人は大したことない。
何も残してしないし、大した社会的役割もおっていない。
むしろリアルでは居場所はないような人間だと私は偏見している。
彼ら、彼女らに子供がいるなら、ぜひ「お父さん(お母さん)は、ペンネームでこうやってこの店を誹謗中傷して、正義を表しているんだよ」と語ってほしい。
できるか。それが全てであろう。
意見があるのなら、どこの誰と名乗るのが、古から、またどこの世界でも共通であるし、また買い手と売り手のお互いへのマナーではないでしょうか。
実名でモノを言うことで責任が生まれる。
責任を持って生きるのが真の大人である。
特に悪評。
何も書くことがいけないということではない。それは自由である。
しかし、なぜに「匿名」で書くということがまかり通るのかが意味がわからない。
店や会社は実名で書かれることがほぼ100%である。しかし、こき下ろすような内容を投稿する人はほとんが匿名である。
そういうのを目にして、いつも不公平だと感じる。
だいたいそこに書かれていることが事実かどうかわからないのに、実名を出されて記載されていると、それがさも事実の如く読み手には感じるものである。
でも、それを問いただすにしても、どこの誰が書いたものかは分からない。
これっておかしいと私は思う。
私は文章というものは何を書いても良いと考えている。
それが他人を傷つけるような内容のものであったとしても、それは1000人いたらみんな受け取りようは異なるわけだから、表現は自由であるだろう。
ただし、その権利を行使したいのなら、発言に責任を持つよう、どこの誰かを表明したうえで書けばいいし、しゃべれるべきだ。
でも、ぐだぐだ人の店や会社のことを書くやつは「匿名」である。
アホみたいなペンネームを名乗り、好き放題書く人間、彼ら彼女らはだいたいご本人は大したことない。
何も残してしないし、大した社会的役割もおっていない。
むしろリアルでは居場所はないような人間だと私は偏見している。
彼ら、彼女らに子供がいるなら、ぜひ「お父さん(お母さん)は、ペンネームでこうやってこの店を誹謗中傷して、正義を表しているんだよ」と語ってほしい。
できるか。それが全てであろう。
意見があるのなら、どこの誰と名乗るのが、古から、またどこの世界でも共通であるし、また買い手と売り手のお互いへのマナーではないでしょうか。
実名でモノを言うことで責任が生まれる。
責任を持って生きるのが真の大人である。
posted by orangeknight at 14:53
2024年04月14日
初めての協力業者会役員会を開きました
おはようございます、昨日夜、初めてのオレンジナイト協力業者会の役員会を開きました。
年始の全体での協力業者会で、今年から年4回開催しますと宣言しており、その初回となります。
目的は、社内だけでなく現場で主要な地位にある役員の皆さんに、会社の今後の方針、施策や活動を共有し、またより良い現場の創造についての意見の交換、そしてそこからのスピーディーなアクションに繋げるためであります。
従来は主に行事ごとだけで役割を果たしてもらっていましたが、今年からは実現場、そしてオレンジナイト全体の前進ために、一肌もふた肌も脱いでいただこうと思っています。
実際、やはり考え方を理解してくれているという大前提があるうえで、一流であると感じる親方ばかりなので実に収穫のある会議となりました。
発注書、廃材についてもすぐに変えます。
また、お客様の満足度を上げるためと提案された2つ。
1つは現場パトロールの進化、もう1つは工事中のお客様の気持ちを聞くアンケート、別々の人からの提案ですが、このテクニカルな現場巡回とメンタルなアンケートを組み合わせることにより、より工事が終わるその時を、素晴らしいものにできるのではないと嬉しくなりました。
しかし、価値のある会議でした。
初回でしたので模索しながらしましたが、次回からはより形にしていきたいと思います。
ここで決まったことをあらゆるシーンに素早く落とし込む。
これでより一層勝ちきれる。
勝っているうちに変化していく。これの繰り返し。
次回は6月22日に開催します。
年始の全体での協力業者会で、今年から年4回開催しますと宣言しており、その初回となります。
目的は、社内だけでなく現場で主要な地位にある役員の皆さんに、会社の今後の方針、施策や活動を共有し、またより良い現場の創造についての意見の交換、そしてそこからのスピーディーなアクションに繋げるためであります。
従来は主に行事ごとだけで役割を果たしてもらっていましたが、今年からは実現場、そしてオレンジナイト全体の前進ために、一肌もふた肌も脱いでいただこうと思っています。
実際、やはり考え方を理解してくれているという大前提があるうえで、一流であると感じる親方ばかりなので実に収穫のある会議となりました。
発注書、廃材についてもすぐに変えます。
また、お客様の満足度を上げるためと提案された2つ。
1つは現場パトロールの進化、もう1つは工事中のお客様の気持ちを聞くアンケート、別々の人からの提案ですが、このテクニカルな現場巡回とメンタルなアンケートを組み合わせることにより、より工事が終わるその時を、素晴らしいものにできるのではないと嬉しくなりました。
しかし、価値のある会議でした。
初回でしたので模索しながらしましたが、次回からはより形にしていきたいと思います。
ここで決まったことをあらゆるシーンに素早く落とし込む。
これでより一層勝ちきれる。
勝っているうちに変化していく。これの繰り返し。
次回は6月22日に開催します。
posted by orangeknight at 08:03
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