社長の日記「つみかさね」

リフォーム産業新聞社の出されている月刊誌「リフォマガ」の「がんばれリフォーム営業」が最終回でした。

 


 
 
毎月社員みんなにコピーして配布し、感想及びそれを読んであなたはこれからどうするを、メールかペーパーで提出してもらいアウトプットさせています。

 
このマンガの原作を書いている人は本当にリフォームを、いや、リフォーム道をよく理解されている。毎回１００％同感しています。

 
最終回の最後のページが上の写真なのですが、一番上の段を読んで胸が熱くなりました。

 
本当にその通りだと思います。

感動しました。

あたりまえのことですが、すごく奥の深い文章です。

 
リフォームってそうなんですよ。

 
 
今回はカラーコピーで、裏紙も使わず、みんなに配布したいと思います。

 
勉強させていただき感謝します。

 
 
 
 

本社ののれんを桜バージョンに変えました。

 
これで春夏秋冬、新しい本社で６月で１年ですので一周です。

 


 
 
春めいてきましたので、一層気分を高めようとマーガレットを植えました。

 
黄色にしました。

 


 


 
 
やっぱり花は良いですね。

 
 
 
 

三木市志染町の現場に来ています。

 
お風呂を、増築してからのシステムバスへの工事が終わり、現在外壁と屋根の塗装の最中です。

 


 


 
 
こちらが増築した箇所です。

一緒に丸々外壁を塗りますので違和感ゼロで仕上がります。

下地をした左官とその上を塗る塗装の職人みんなの腕ですね。

もちろん大工もです。

 


 
 
あとは玄関ドアを最後に交換して完了です。

 


 
 
お客様に「やって良かった」と今日も言っていただき嬉しいです。

その言葉のために仕事をしている、というよりも生きていますから。

 
では最後まで気をぬかずやりきります。