今年最後のカレーでした。
まず、辛い。口がヒリヒリして汗が止まらない状況で書いています。
辛いのは右の自由軒牛スジカレー。
美味しかったですが、CoCo壱の1辛がベストな辛さの私には辛かった。
左のはタイ料理なカレーでマッサマンカレー、基本カレーはサラサラが好きなので良い感じでした。
カレー食べ納めでした。
ちらほら聞かれますが、私、カレーは、も、ですが作れませんよ。作り方も知りません。作ったこともありません。
なので、こだわりも何もないのです。
ひとくちにカレーっていう料理ですが、いろんな味があってすごい食べ物ですね。
2023年12月27日
カレー食べ納め
posted by orangeknight at 12:44
2023年12月26日
オレンジナイトとランドリージャパンの香寺店、今朝の状況
オレンジナイトとランドリージャパンの香寺店、今朝の状況です。
屋根までしっかり出来上がっています。
みんなよく頑張ってくれました。寒かったと思います。
告知の垂れ幕もしっかり装着です。
たったこれだけの広告ですが、これこそが日数をかけてジワジワと効いていくのです。
オレンジナイト香寺店の玄関の柱も良い感じです。
この柱の下の方をモルタルで巻き、上半分は柱のまま化粧として見せ、梁を3つの手で受ける。
これがしたくてこの建物のデザインになりました。
ここが見せ場ですので、どんなふうになっていくのか楽しみです。
モルタルで巻くところ、こんなふうに照明を付けたいので配線仕込んでください。
関係の皆さん、共有お願いします。
屋根までしっかり出来上がっています。
みんなよく頑張ってくれました。寒かったと思います。
告知の垂れ幕もしっかり装着です。
たったこれだけの広告ですが、これこそが日数をかけてジワジワと効いていくのです。
オレンジナイト香寺店の玄関の柱も良い感じです。
この柱の下の方をモルタルで巻き、上半分は柱のまま化粧として見せ、梁を3つの手で受ける。
これがしたくてこの建物のデザインになりました。
ここが見せ場ですので、どんなふうになっていくのか楽しみです。
モルタルで巻くところ、こんなふうに照明を付けたいので配線仕込んでください。
関係の皆さん、共有お願いします。
posted by orangeknight at 11:33
2023年12月26日
勝ち続けるには人間性
昨日、競馬の話をしていて、大工の駒田さんが言っていたことはその通りだと思うし、私もいつもそう思っている。
その内容は、騎手の武豊は人間性が良いから良い馬に乗っている。なのでずっと勝っている。
というもの。
技術は当然ある。努力もするし、日々勉強し、アップデートもしているだろう。
でも、それは勝ちたかったらあたりまえの話であり、それを怠って、勝ちたいという方がおかしい話である。
勝ちたかったらそれなりのことをやらないといけない。
勝つことよりも数段難しいことがある。
それは勝ち続けることだ。
継続して勝っていくことって、1回、2回または1年、2年勝つこととはわけが違う。
それに際し、必要不可欠なのが人間性なのだ。
馬主が騎手を選ぶのだろう。
そのとき、どんなふうに選ぶか。それは人間性であろう。
普段から努力して、理論立てて競馬を語れることを知っている。その上で、馬主にきちんと挨拶し、いわゆるかわいい、一流の騎手を選ぶのだ。
分かりやすく言うと、人事で上司が複数名の候補者から最終、何を決め手にするのかというと人間性でしかないだろう。
ロボットではないから、ただ単純にテクニカルな面でだけで選定はしない。することはまずないだろう。
芸能人でもそうだ。一線で長い間活躍している人は、きっと気遣いができる人で、人間性を評価されているはずだ。
誰が面白いだけで20年、30年ずっとテレビに出られるだろう。
ただの視聴者の私には分からないいろんな面が、現場の人たちには見えるであろう。
「あの人に〜」「あいつに〜」と選んでもらえるのは、人間性への評価だ。それが継続を生みなす。
昨日、ソフトバンクの和田が、42歳か43歳で2億の契約を更新してもらっていた。
更新してもらえるのはひとえに人間性であろう。
40も過ぎて、さほどプロ野球で活躍ができるとは思えない。
そんな人間に2億も出すのは、その人が存在することで周りに良い影響が及ぶからである。
その対価が2億円なのであろう。決してプロは今までの功績など考慮していない。
勝ち続けるのは人間性の継続である。
和田のことなど全く知らないが言い切ってやる。
どんな世界も同じで、技術や表面上だけで1回、2回は勝てるが、勝ち続ける、選ばれ続けるというのは人間性である。
M1に勝った令和ロマンが3年後、5年後に残れるかはそこしかないだろう。
上に引っ張ってもらい、下から支えてもらい、周囲に選んでもらえること。
武豊はそこがある。
だから女性にもモテるのだろうな。
そうなれるよう、今日もやりきります。
その内容は、騎手の武豊は人間性が良いから良い馬に乗っている。なのでずっと勝っている。
というもの。
技術は当然ある。努力もするし、日々勉強し、アップデートもしているだろう。
でも、それは勝ちたかったらあたりまえの話であり、それを怠って、勝ちたいという方がおかしい話である。
勝ちたかったらそれなりのことをやらないといけない。
勝つことよりも数段難しいことがある。
それは勝ち続けることだ。
継続して勝っていくことって、1回、2回または1年、2年勝つこととはわけが違う。
それに際し、必要不可欠なのが人間性なのだ。
馬主が騎手を選ぶのだろう。
そのとき、どんなふうに選ぶか。それは人間性であろう。
普段から努力して、理論立てて競馬を語れることを知っている。その上で、馬主にきちんと挨拶し、いわゆるかわいい、一流の騎手を選ぶのだ。
分かりやすく言うと、人事で上司が複数名の候補者から最終、何を決め手にするのかというと人間性でしかないだろう。
ロボットではないから、ただ単純にテクニカルな面でだけで選定はしない。することはまずないだろう。
芸能人でもそうだ。一線で長い間活躍している人は、きっと気遣いができる人で、人間性を評価されているはずだ。
誰が面白いだけで20年、30年ずっとテレビに出られるだろう。
ただの視聴者の私には分からないいろんな面が、現場の人たちには見えるであろう。
「あの人に〜」「あいつに〜」と選んでもらえるのは、人間性への評価だ。それが継続を生みなす。
昨日、ソフトバンクの和田が、42歳か43歳で2億の契約を更新してもらっていた。
更新してもらえるのはひとえに人間性であろう。
40も過ぎて、さほどプロ野球で活躍ができるとは思えない。
そんな人間に2億も出すのは、その人が存在することで周りに良い影響が及ぶからである。
その対価が2億円なのであろう。決してプロは今までの功績など考慮していない。
勝ち続けるのは人間性の継続である。
和田のことなど全く知らないが言い切ってやる。
どんな世界も同じで、技術や表面上だけで1回、2回は勝てるが、勝ち続ける、選ばれ続けるというのは人間性である。
M1に勝った令和ロマンが3年後、5年後に残れるかはそこしかないだろう。
上に引っ張ってもらい、下から支えてもらい、周囲に選んでもらえること。
武豊はそこがある。
だから女性にもモテるのだろうな。
そうなれるよう、今日もやりきります。
posted by orangeknight at 07:37
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