社名を株式会社オレンジナイトから、株式会社オレンジナイトグループに変更するにあたり、先日印鑑を作ってもらいにいつもの印鑑屋さんに行きました。
「どれでいきますか?」と、いつもたくさんの印鑑を彫る前の象牙を見せていただきます。

「この象牙は滑らかできめが細かい」とか「これはキレイな色をしています」とか言われますが、私にはその差は全然分からず、でもいつも専門家の印鑑のうんちく話はおもしろいなぁと聞いています。
私はこのまっすぐタイプが好きなので、これで実印を仕上げてもらうことにしました。

他にこんなものもありました。

龍が彫られている象牙です。
「こんなやつ持っていたら、カタギじゃないみたいに思われますよ。いったいこれいくらするんですか」と尋ねると「そうですね、彫る前のこの状態で、ええと40万ですねフォッフォッフォッフォッ」と言われました。
本当にこのような笑い方をされます。
「めちゃくちゃ高価なものですね!」と言うと「最近はなかなかこんな印鑑も売れません。20万でも良いですよ」とおっしゃるので丁重に断り、またこんな金入りも見せてもらいました。

印鑑の世界もおもしろいですし、こだわれば上には上があります。


いろんなものを見せていただき、実印、銀行印はもちろん各1つずつ。角印やゴム印などを数個ずつお願いしてきました。
ここで最初に「株式会社シカマ工務店」の印鑑を作ってもらってから今も商売を続けられておりますので、縁起の良いお店であり、店主だと思っています。
仕上がりが楽しみです。
「良い象牙はね、彫ると滑らかですし、朱肉の吸い付きがよく、判を押すと粘りがあるんですよフォッフォッフォッフォッ」
長生きしていただき、まだまだこれからも作っていただきたいです。