
このゼロゼロ融資の話。私のまわりでも最近よく話題になる。
返済が始まったとか、借り換えを言われているとか、これからはそこを銀行が言ってくるとか。
ご存知の方も多いと思いますが、ゼロゼロ融資とは実質無金利、無担保で融資をする仕組みで、国がコロナ対策として、企業に3年間お金を返さなくてもいいから、そのお金で今を乗り切れとやった施策です。
これまでに実行されたゼロゼロ融資は約244万件、総額42兆円に達しているらしい。
凄まじい金額です。日本の国家予算が110兆円だったと思うので、それと比べてもいかにすごい貸し付けかがわかる。
何が問題かと言いますと、返さなくて良い期間だったのでコロナ倒産がここまで少なく、企業が生きながられているが、返済が現在どんどん始まっており、そのピークが来年23年になるので危険だという。
実際コロナ騒動のピーク時より、ここ数ヶ月の方が倒産件数がグングン増えている。
オレンジナイトももちろん借りている。だってこんなに有利な融資はないから。
2020年の4月に数千万円借りた。某金融機関の紹介で政策金融公庫に行った。
金融機関にしたら国が担保するこのゼロゼロ融資はリスクなくお金を貸せる。この仕組みはドル箱だと思うし、この制度が始まってすぐに案内してくれたその支店長は優秀だと思う。
かくいうオレンジナイトでも2023年3月に返済が始まる。御多分にもれていないなぁと記事を真剣に読んだ。
3年間据え置いているので、額も額であるし猛烈なペースで返済が始まる。
ここでどのように借り換えをして、メリットを享受しただけで終えられるかが肝となる。
経営者ならわかると思うが、決して遊んで使ったわけではないが、まとまったお金が入っても知らぬ間に溶けている。
全部でなくても無くなっている。うちならそれは不動産投資に消えた。
コロナ騒動は利権を獲得している人たちの起こしている大きな渦。
ワクチン、マスク、全く持ってバカバカしいが、小さい力しかない会社や個人はその渦を利用して遠心力で成長する。
決して飲み込まれないように。決して波を起こす材料とされないように。決してただ搾取されないように。
大きな渦をシュンシュンっと上手くすり抜けて絶対に勝ち残る。
ゼロゼロ融資を借りるとき「返済のスタート期日が来る直前で全額返して、3年間ただでお金を借りたことにしよう」と思った。利用してやると。
早いなぁ3年間。