社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2022年11月30日

給食の黙食について

学校での給食時間の会話がOK、黙食はやめると新聞に書いてある。

 
当たり前である。大臣や総理はもっと早くコロナ騒動の出口に向かっていただきたい。

 
給食はワイワイガヤガヤ言いながら食べるものだ。

 
3年間ずっと言っているが、マスクに感染予防効果は全くない。これっぽっちも。そんなにウイルスは甘くない。

 
 
大人にはみんなある。給食の思い出。

 
カチコチになった机の奥に押し込んだパン。

 
牛乳をこぼして拭いた雑巾のあの匂い。

 
そしていつも給食時間は賑やかだった。

 
行儀悪く食べていた。おかわりをしに前に行っていた。給食当番として大きいおかず、小さいおかずをよそおっていた。

 
 
大人になったら子どもみたいに騒がないで昼を食べる。勝手にそうなる。

 
夜、居酒屋で大人はわいわい騒いでる。

それなのになんで昼に子どもが黙食をする必要があろう。

 
サッカーワールドカップ、テレビを観ていて、誰かマスクをして黙って観戦している客がいるか。

 
あれが全てだ。

 
我々大人は人の目ばかり気にせず、自分が正しいと思うことをすればいい。

 
飛行機や電車など、ルールはあるかもしれないが、積極的にマスクをしないで生活するべきだ。

 
それが子どもたちの将来のためになる。

間違いない。

絶対に正しいと思っている。

 
 
給食時間、ワイワイガヤガヤ言いながら、牛乳を鼻や口から噴き出しながら友達とたくさんしゃべって、楽しく食べてほしい。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 19:59
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