姫路市庄田テナント、完成間近です。今週に内装を仕上げ、来週アスファルトで完工らしいです。
村上が監督で進めてくれていますので、ほぼ何もしなくても建物が仕上がってきました。
ノウハウが出来てきたと感じます。
東側テナントはもう店子様が決まっていて、お好みでクロスを貼らせていただいています。
電柱は柴田が関電さんと交渉し、少し北に移設をしてもらっている最中です。もうすぐ古い方を撤去するようです。
交差点にある非常に重要な電柱だったようで、難航したようですが、僅かですが北に移動するおかげで店子様はかなり駐車しやすくなったと感じます。
選ばれるときの大切なポイントなので満足です。
あとは西側の契約を待つだけです。
土地の仕入れ、お金の借入れ、建物のイメージは私が。
その後の細かいことはやってくれるから助かります。この流れが現在の私にはフィットしています。
2022年09月15日
姫路市庄田テナントもうすぐ完成
posted by orangeknight at 10:19
2022年09月14日
損得勘定
損得勘定という概念は誰しもあるし、私にもある。
でも、他人と損得勘定を一番に考えて付き合っていると、同じように損得勘定を一番に考えた人ばかりが寄ってくるものだ。
こういうふうにやってあげておいたら、相手はこういうふうに返してくれるだろう。
打算である。
損得勘定を一番に考えていない人間には、相手がそれを思って行動していることが見抜ける。分かるものだ。
しかし、当事者はこちらが気付かず、恩に感じていると勘違いしている。それも分かる。
そんな相手とは付き合えない。地元の連れでなく、取引先、同僚、お客様など、仕事関係には損得勘定が付き物である。利害関係があるのだ。
でも、その上で、損得勘定が一番ではない相手と仕事はしたいものだ。
大切な価値観として昔からこう思っている。
嬉しいか嬉しくないか。
損得ではなく、儲かる儲からないではなく、嬉しいという感情を指針にしている。
そして、善悪、信頼、感謝の気持ち。義理や筋。約束を守る。
何かの見返りを求めた行動はすべからく上手くいかないものである。
自分がやりたいからしているという考え方。これこそ大切な概念ではないか。
こうしておいたら倍になって返ってくるだろうという上っ面だけで寄ってくる人はいらない。
そんなふうに、それを一番に人様に接しないようにしていきたいと思っている。
人に心から喜んでもらえるのが嬉しいじゃないですか。
心から喜んでもらえたら、想ってもらえたら、相手にも返したいと思うのが人の心かなと思う。
でも、他人と損得勘定を一番に考えて付き合っていると、同じように損得勘定を一番に考えた人ばかりが寄ってくるものだ。
こういうふうにやってあげておいたら、相手はこういうふうに返してくれるだろう。
打算である。
損得勘定を一番に考えていない人間には、相手がそれを思って行動していることが見抜ける。分かるものだ。
しかし、当事者はこちらが気付かず、恩に感じていると勘違いしている。それも分かる。
そんな相手とは付き合えない。地元の連れでなく、取引先、同僚、お客様など、仕事関係には損得勘定が付き物である。利害関係があるのだ。
でも、その上で、損得勘定が一番ではない相手と仕事はしたいものだ。
大切な価値観として昔からこう思っている。
嬉しいか嬉しくないか。
損得ではなく、儲かる儲からないではなく、嬉しいという感情を指針にしている。
そして、善悪、信頼、感謝の気持ち。義理や筋。約束を守る。
何かの見返りを求めた行動はすべからく上手くいかないものである。
自分がやりたいからしているという考え方。これこそ大切な概念ではないか。
こうしておいたら倍になって返ってくるだろうという上っ面だけで寄ってくる人はいらない。
そんなふうに、それを一番に人様に接しないようにしていきたいと思っている。
人に心から喜んでもらえるのが嬉しいじゃないですか。
心から喜んでもらえたら、想ってもらえたら、相手にも返したいと思うのが人の心かなと思う。
posted by orangeknight at 20:27
2022年09月13日
10月のリフォーム事業のチラシについての想い
10月のリフォーム事業のチラシ裏面、屋根工事でリベンジしたい。
昨年、その前の年は屋根工事チラシを当てた。
ところで、当てたという表現は適当で無さそうだが、適当な表現であると私は思っている。
当てる。外すはレスポンスに如実に現れる。
しかし、未だにこれをすれば当たるという方程式は分からない。見つからない。
季節、世相、天候、タイミングに加え、他社の動向が僅かに絡む。
リベンジというのは今年は外したからだ。
さっぱりだった。まず天気が良かった。大雨がなかった。ゲリラ豪雨、今年、そんなになかったと思います。
決して人の不幸を願っている訳ではないが、傘をさしていても吹き降りの雨が降れば濡れるもので、そこに登場するのは我々である。
また、屋根の寿命は永遠ではなく、雨漏りは戸建て住宅の宿命である。
ドローンで撮影しますとうたいたい。
あなたはドローンの実物をご覧になったことはありますか。
皆さんドローンという言葉はご存知だ。しかし、実物は99%の方が見たことはない。99という数字はオーバーではない。
私がドローンを買ったのは約3年前、現在3台持っているが、この99%という数字は未だに変化していないと感じる。
なので掴めるのだ。お客様の心を。
「おおーっ」というお客様の反応って私はリフォームというコトを売る者として付加価値にしたい。
リベンジしたい。かなり負けたから。
ドローン。鳥はこんな景色を見ているんですね。
昨年、その前の年は屋根工事チラシを当てた。
ところで、当てたという表現は適当で無さそうだが、適当な表現であると私は思っている。
当てる。外すはレスポンスに如実に現れる。
しかし、未だにこれをすれば当たるという方程式は分からない。見つからない。
季節、世相、天候、タイミングに加え、他社の動向が僅かに絡む。
リベンジというのは今年は外したからだ。
さっぱりだった。まず天気が良かった。大雨がなかった。ゲリラ豪雨、今年、そんなになかったと思います。
決して人の不幸を願っている訳ではないが、傘をさしていても吹き降りの雨が降れば濡れるもので、そこに登場するのは我々である。
また、屋根の寿命は永遠ではなく、雨漏りは戸建て住宅の宿命である。
ドローンで撮影しますとうたいたい。
あなたはドローンの実物をご覧になったことはありますか。
皆さんドローンという言葉はご存知だ。しかし、実物は99%の方が見たことはない。99という数字はオーバーではない。
私がドローンを買ったのは約3年前、現在3台持っているが、この99%という数字は未だに変化していないと感じる。
なので掴めるのだ。お客様の心を。
「おおーっ」というお客様の反応って私はリフォームというコトを売る者として付加価値にしたい。
リベンジしたい。かなり負けたから。
ドローン。鳥はこんな景色を見ているんですね。
posted by orangeknight at 20:21
-
Twitter
-
最近の記事
-
過去ログ
- 2024年11月 (24)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)