何か世間ではコロナ圧を感じるが、もう我々はそんなものに屈してはいけない。
個々でしっかりと自分を持ち、考え方を出せばいい。
みんなと一緒にとか、穏便に、ではいつまで経ってもこの風潮は変化しないし、子供たちへ明るい未来も提供できない。
全て既得権益者の金儲けと怠けでしかない。
テレビで日本は新規感染者が世界でも突出していると言っていますが、欧米はじめ、海外ではPCR検査なんてもうしていません。
あの意味のない検査をやっているのは日本や中国だけですよ。
姫路でも無料のPCR検査に行列で並んでいますが、検査する人は無料かもしれませんが、一人検査あたり数千円も業者はもらえるのですからやめませんよね。時給いくらになるか。全て税金です。
日本人は震災などが起これば助け合い、良い民族ですが、この度のコロナ騒動では、外国と比べ、認識と対応に非常に劣っているし、脆弱な国民性を露呈した。
協調性が重んじられることが弊害となっていると私は感じた。
ワクチンを3回も4回も打てと宣伝されているが、人間はモルモットではない。これは既に大量に買った、ワクチンの在庫処分でしかない。
もうすぐ5類にコロナも指定変更になるだろう。私は秋だと予想している。
その後、風潮が変化したときに必ずワクチンにいくら費用がかかり、廃棄がいくら出たと言われる。
その時を見込んで、もう効果はないと分かっているワクチンの残飯処分をしていることに、我々はもう気付かないといけない。
また、これだけ多くが接種しているワクチン、数年後何か被害が出てもまず隠すでしょうし、補償は見込めない。大人はその頃死ぬからいいが、子供に健康被害を残すようなことは大人は絶対にしてはいけない。
ちなみに私はワクチンは1度も接種していない。
おそらくこの2年でコロナにも感染したのだろうが、無症状だったのか、そのおかげでウイルス干渉を起こし、原則毎年かかるインフルエンザにこの2年かかっていないのだから、コロナにはむしろ感謝している。インフルエンザは39度の熱が出るので辛いから。
オレンジナイトでも誰もコロナになっていない。社内で誰もマスクなんかしていない。私は外でも、周りに迷惑になる場所以外はずっとしていないが。
これからもワクチンは打つ気は無い。1億円もらっても打たない。つり合わない。
しかし、10億円もらえるなら前向きに考える。借金無くしたいしなぁと考える。
病気というものは、全て基礎疾患がある人が症状が悪化するもので、また、年齢と共に重症化するものでもあり、ワクチンに何か効果があるのか。
ワクチンは重症化を抑える効果って無いものだと考えるのが正しいと認識している。
世の中のながれはもちろん大切です。それも俯瞰しつつ、その中で自分の考えも出せばいい。いろんな意見の人がいるのが正しい。
きちんと名前を出し、顔を出したなら、全て意見は自由だし、表現の自由も許される。
夏になると先の大戦をいつも思い出す。
先人のおかげで今の日本があり、今日もこうやって仕事が出来ている。本当に感謝している。ウクライナをみていてリアルにそれを感じる。
しかし、あのとき、今の日本と同じように、みんなが揃って戦争に向かうのが正しいという風潮になったから、どつぼにハマっていったと私の歴史観ではある。
マスコミが煽り、大本営が嘘の発表をし、国民がその方向にみんなと一緒精神で突っ込んだ。天皇陛下に責任は一切ない。
反対意見を言う人を、当時、非国民と罵ったと認識している。
おそらく私は当時存在したら逮捕されているかもしれない。逃げる気もないし、最後は特攻する覚悟はあると思っている。これは軽く言っていない。
しかし、そこに至るまではいろんな意見があればいい。それが正しい。
コロナは夏風邪、もはやインフルエンザ以下、風邪以上でもなくただの風邪。夏風邪とは何かと言われたらそれはよく分からないが風邪です。
風邪の薬、未だにないでしょう。諸症状はおさめますと書いていますが。
PCRもマスクも何も必要ない。
必要なのはみんなの勇気ではないでしょうか。
2022年07月30日
未だのコロナ騒動に想う
posted by orangeknight at 10:37
-
Twitter
-
最近の記事
- (07/30) 未だのコロナ騒動に想う
-
過去ログ
- 2024年12月 (36)
- 2024年11月 (32)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)