今日の神戸新聞です。

延長しなかった島根県の知事が「分科会は頭の良い馬鹿じゃないか」と発言されていましたが、100%同調します。
今回、沖縄も延長されていません。
マスコミは沖縄を米軍がオミクロンを持ち込み、無茶苦茶にしていると煽っていたが、静まると何もなかったかのようにいっさいそれを報じない。
我々大衆はこのマンボウを「しょうがない」とか、「感染対策をしっかりして」といまだに言っているようではいけない。人生損をします。大きく。
新聞には、子供にワクチンが始まるともあります。
あり得ない。
これは馬鹿では済まない。
数年後に子供に何かあったらどうするのか。
まだ、どのようなものか、どのような結果が出るときちんと治験結果が出ていない物質です。
体内に入れたらそのうちに消化され、無くなるというものではありません。残っているのです。
今までワクチンで感染を防ぐと言っていたが防げていない。
今までワクチンで重症化を防ぐと言っていたが何か変わったか。
元々何か疾患があったり、何もなくてもインフルエンザや風邪で亡くなる人は一定数いる。
その数がコロナで少しでも増えたのか。データでは例年通りではないか。
北京オリンピックでロシアのワリエワさんのドーピングが問題になっている。
あんなものはまわりの大人や組織の責任だ。15歳は例えアスリートでも子供だ。正しい道に導いてあげるのが大人の役割だ。
日本でも子供にワクチンを打たせるのは、ワリエワさんにドーピングを勧めたロシアの大人の行為と同じであると私は考えている。
子供には何も責任はない。
コロナ騒動を馬鹿馬鹿しいと感じてきている人は、子供にワクチンを打たせてはいけないと思う。コロナで子供は1人も死んでないのに、ワクチンで6人も亡くなっているという。実際はもっといるとこれは私の推測だが思っている。
昨日まで元気な我が子が、ワクチンを接種してしばらくして倒れ、死んでいく。
これは悲しいだけではなく、殺人である。大人は子供を守ってあげないといけない。
自分の子だけでなく、どこの子供も同じである。
マンボウやワクチンは狂っている。自分でしっかり考えないと。みんなと同じではいかん。と興奮する土曜日の朝です。
掃除しよっと。