社長の日記「つみかさね」

今日テレビで小室さんの風貌を観て愕然とした。

 
私は好きな人どおし、そこまで想いあっているのなら結婚されたら良いという考えなのでありますが、小室さんのロン毛を観て、ちょっと分かっていない人なのかと疑念が湧く。

 
仮にニューヨークでロン毛でも、日本の空港に降り立ったときにバッサリとした髪の毛で、そしてネクタイをきちんとしていたなら、それは織田信長のようだと見直した。斎藤道三ではないが。

 
しかし、そのままの感じで登場とは。

 
あれを見た秋篠宮殿下はどう思うか。はたまた天皇陛下にどう映るかを考えているのかと感じる。

 
私の娘に同じようなフィアンセがいて、自分の中で「結婚も止むを得ない、本人同士がそこまでなら」と納得しようとしかけていたところに、あのような風貌の男が「お父さん」と言ってきたら間違いなく私はぶちぎれる。

飲み込めないだろう。我慢できないし、する気もないと容赦無くぶち切れるだろう。

 
礼儀というか、筋道というか、何より大切なものがある。

 
多少至らなくても、押さえておかないといけないポイントというものがある。

 
 
眞子様にはぜひ一時金も受け取っていただき、幸せに暮らしていただきたい。そう思うのが臣下である一国民の務めだと私は思っている。

 
あえて言えば、たかが１億数千万である。税金からしたら誤算の範囲くらいのものであり、それをとやかく言う国民の意見など無視したらいい。彼らはそのうち忘れるから。

ワクチンに国が製薬会社にいくら払っているか調べた方がいい。意義のあるお金と無駄金はきちんと理解するべきである。そんな事でワーワー言う人たちは。

 
 
小室さんが会見でバッサリと髪の毛を切り、きちんと白のカッターシャツ、そしてネクタイをし、お金の問題を終わらせる、また終わらせたと発言し、眞子様を幸せにさせていただきますときちんとした言葉で言ってほしい。最後にそう望む。