社長の日記「つみかさね」

今日の阿成植木テナントの様子です。

 
内装の工事を開始し、外部の壁も塗っていっています。

 


 


 


 


 


 


 
 
 
梅ヶ谷町テナントも今週月曜日の上棟からここまで進んでいます。

 
 


 


 


 
 
どんなふうになるのか、もちろん知ってはいますが、図面やイメージと実物はやはり違いますので楽しみです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

今日の日経の一面です。ファミマ無人店１０００店 ２４年度末。

 


 
コンビニは、接客の店員さんはいなくてもいいよなと思う。

 
しかし、いつも行くセブンイレブンの女性スタッフで意識の高い人もいるよなと。そんな人を見ていたら元気になるし、感じ良いよなと思うよなとも思う。

でも、トータルでは無愛想で機械的な人が多いから、前述の目が輝いている女性らだけが残れば良いよなと思う。

 
そうやな、仕事は目が輝いている人が良い。そんな人から買いたい。自分も売る時はさらに意識しよう。

 
 
毎日コンビニには行く。行かない日は、日曜日にあるか無いかくらい。

 
レジではいつも「袋要りますか？」と聞かれ「要ります」と回答(レジ袋の削減は環境保全に繋がっているのかと疑問を持っているので）、セブンイレブンはタッチパネルで「カード払い」を押し、クレジットカードを差し込む。ローソンは店員さんに「カードで払います」と伝え、レジを操作してもらい、自分で端末にカードを挿入する。

 
ここに人は必要ないし、お互いの「袋が必要かどうか」の質問もストレスとなる。もっとも、意識の高い店員さんは「袋入れておきますね！」と笑顔で言ってくれるが。

 
記事によると「出店コストは従来より約２割上がるが、荷受けや商品補充時以外は店員が不要になり、人件費を大幅に減らせる」とある。人件費の割合は「営業費用の６割を占める」らしいので、初期投資などすぐに回収できるだろう。

 
これでコンビニのオーナーも楽になるだろうし、やはりこれからは無人化だ。

 
いざという時は裏で仕事をしていた意識の高い、感じの良い店員さんがパッと出て行けばいい。それで全て解決する。

 
こういう動きの加速化はコロナ騒ぎの良いところだなぁと思うし、見習いたい。

 
 
では、週末、今日もやりきります！