新しくお店を出す際、お店を新築する方法、また改装する方法など選択肢はいくつかあると思います。
最近、テナントに関心があるので気付きました。
新築にしても改装にしても、お店を新しく見せるのはアスファルトだということを。
お店の新し感を引き立たせるのは、あの黒々としたアスファルト舗装、そして厚く盛り上がった真っ白な駐車場の白線なのです。
元々店舗があるとします。居抜きで借りたか購入したかは良いとして、それを改装して外観から内装まで、まるで新築に見えるようにしても、アスファルトを元のを使うと、残念ながら新装開店感は半減します。
お店には誰しも目がいくと思います。お客様はそこを見ます。外観や看板。
しかし、その視界には必ずアスファルトが入る。
アスファルトが黒々していると、多くのお客様はそこに焦点は合わせないでしょうが気分が高揚するのです。大きな演出になるのです。
使えるなら使いたいと思うのがお店を始める人の気持ち。とても理解できます。
でも、駐車場を触っても良い環境にあるならアスファルトはさらぴんが良い。
本気でそこで勝負するならアスファルトです。ここは投資するべきポイントだと私は感じます。
2021年08月12日
黒々したアスファルトは新しさの演出になる
posted by orangeknight at 09:43
2021年08月10日
甲子園が始まった
一年で一番楽しみにしている夏の甲子園が始まった。
本当なら開会式は絶対に行ったのに。そして、お盆休みは全て、来週もちょこちょこ、決勝も仕事をすみませんが休んで甲子園に行ったのに。
あの空気を味わうために一年間頑張ってきたと言っても過言ではない。
無念であります。
開催してくれ、高校生のためには本当に良かったと思う。
しかし、しつこいようですが何故に無観客かと憤る。
今年は目で球場を見ながらテレビも観ようとワンセグのテレビも買って用意していた。ネット裏で観ると決めているので関係ないが麦わら帽子も2つ買ったのに。
茶番コロナ、金儲けコロナのせいで、3年前にハマってから最大の楽しみとなった夏の甲子園の観戦が2年連続で奪われた。ますますコロナを動かす一部の利権者に腹が立つ。
仕事で見れなかったが、ユーチューブで今開会式を観た。
山﨑育三郎さんの「栄冠は君に輝く」独唱。感動した。甲子園にいたら泣いていると思う。
高校生の子たちはぜひ良い思い出を作ってくださいと思います。人生は思い出づくり。
テレビで熱闘甲子園を観る。
本当なら開会式は絶対に行ったのに。そして、お盆休みは全て、来週もちょこちょこ、決勝も仕事をすみませんが休んで甲子園に行ったのに。
あの空気を味わうために一年間頑張ってきたと言っても過言ではない。
無念であります。
開催してくれ、高校生のためには本当に良かったと思う。
しかし、しつこいようですが何故に無観客かと憤る。
今年は目で球場を見ながらテレビも観ようとワンセグのテレビも買って用意していた。ネット裏で観ると決めているので関係ないが麦わら帽子も2つ買ったのに。
茶番コロナ、金儲けコロナのせいで、3年前にハマってから最大の楽しみとなった夏の甲子園の観戦が2年連続で奪われた。ますますコロナを動かす一部の利権者に腹が立つ。
仕事で見れなかったが、ユーチューブで今開会式を観た。
山﨑育三郎さんの「栄冠は君に輝く」独唱。感動した。甲子園にいたら泣いていると思う。
高校生の子たちはぜひ良い思い出を作ってくださいと思います。人生は思い出づくり。
テレビで熱闘甲子園を観る。
posted by orangeknight at 23:13
2021年08月09日
しかし、マシンガンの方が良い
台風の雨風がすごいですね。弊社の姫路本店2階にいますが風がモロあたりし揺れまくります。過去最高。
朝から原と一緒に現場に行き、打合せをし、また別の現場に行っていたのですが、いつにも増してよくしゃべる、しゃべる。
写真を撮られているのに気付いていながら気付かないふりをしてしゃべり続ける様子です。
彼女の楽なところはそれに対して特に会話をしなくてもいい。
聞いているふりだけでいいということで、相づちだけうっているのですが、マシンガンのように話をしていました。
内容はよく覚えていません。
昨日日曜日に大工工事の日程調整についてひたすら考えていたというものや、話の中身は忘れましたが、「〜でカオスな状況に陥りまして〜」と言うので「おまえカオスなんて言葉知っとんやな!」というような会話です。
事務所に帰ってきても私の机の横に来てまだしゃべっていました。
しかし、マシンガンのようにしゃべっている方が良い。
それが物事が比較的上手くいっているということのバロメーターなのです。
ニコニコしているのを見ているの方が良い。そういうふうにいつもありたいと自分にも思います。
朝から原と一緒に現場に行き、打合せをし、また別の現場に行っていたのですが、いつにも増してよくしゃべる、しゃべる。
写真を撮られているのに気付いていながら気付かないふりをしてしゃべり続ける様子です。
彼女の楽なところはそれに対して特に会話をしなくてもいい。
聞いているふりだけでいいということで、相づちだけうっているのですが、マシンガンのように話をしていました。
内容はよく覚えていません。
昨日日曜日に大工工事の日程調整についてひたすら考えていたというものや、話の中身は忘れましたが、「〜でカオスな状況に陥りまして〜」と言うので「おまえカオスなんて言葉知っとんやな!」というような会話です。
事務所に帰ってきても私の机の横に来てまだしゃべっていました。
しかし、マシンガンのようにしゃべっている方が良い。
それが物事が比較的上手くいっているということのバロメーターなのです。
ニコニコしているのを見ているの方が良い。そういうふうにいつもありたいと自分にも思います。
posted by orangeknight at 11:37
-
Twitter
-
最近の記事
-
過去ログ
- 2024年12月 (7)
- 2024年11月 (32)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)