社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」
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2021年02月09日

今週もチラシ入ります!

おはようございます!今週も新聞折込み入ります。先週と同じ大きなチラシです。

 
 
あきらかにながれが変化した2月、このまま一気に春を迎えたいと思います。

 
ぜひお得なグリーン住宅ポイントを活用してください。オレンジナイトでは出来る限りたくさんの補助が出るようにご提案差し上げます。

 
 
2021 2月B3 おもてのコピー

 
21のぼり補助金

 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 08:33

2021年02月08日

保育園の記憶

あなたは今、あなたが保育園や幼稚園に通っていた頃の記憶がありますか。

 
記憶があるならどんなことを覚えていますか。

 
私の保育園の記憶。

それは「へびの部屋」と塩味の小さなおにぎり、そしてプール。

 
他はほぼない。

 
「へびの部屋」は悪いことをしたら窓から外に出されたんです。

保育園の裏はすぐ山で、窓からすぐ外は草木が生えていてすぐに山、小さい子にはすごく恐怖な空間だった。

 
おにぎりは昼ごはん。

私は昼ごはんがあまり食べられなく、塩味の俵型の小さなおにぎりを二つ、母に作ってもらい持って行っていた。

ただの小さな二つのおにぎりも食べるのに苦労した。

 
あの冷めた米と塩の味は今でも鮮明に覚えている。

 
あとはプール。

初めて入ったプール。プールといっても大きな空気で膨らませたプール。

 
水が怖くてしかたがなかった。

顔をつけることが出来なかった。

 
それなのに石橋という女の先生(彼女も当時20代で若かったのだろう)に頭を押さえされ、水の中に顔を埋められた。

 
それ以来冷たい水が恐怖になり、泳げるようにはならなかった。

 
今でも年柄年中お湯で顔を洗うのはそのせいだ。

はっきりと覚えている。

 
あのときはそれが大きな大きな出来事だった。

人生は其の瞬間瞬間のくりかえし。

 
あの経験はもうしない。一生。

 
人の一生って刹那刹那の積み重ねですね。

 
保育園の記憶でした。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 22:26

2021年02月07日

エコキュートの交換工事をその日の夜にやってもらって

昨日、夜遅くまでかかってエコキュートの交換工事をうちの寺地がやってくれた。真夜中まで。

 
昨日受注したダイキンのエコキュート工事。

 
19時くらいに「行ってきます!」と元気な声で倉庫にエコキュートを積みに行った。

 
お客様はお湯が使えない状態だったらしく、それでお電話をいただきご契約くださった。

 
即日の工事で喜んでいただけたなら、いっぱいお金を払って、たくさんいろんな種類を在庫ストックしていた甲斐がある。

 
喜んでいただけたうえで、会社の売上が伸びればと思いやっていることなので。

 
 
お客様を想い、進んで今日の工事にしてくれる寺地、気持ちが嬉しいなぁと心から思う。

 
会社が即日工事を目指しても、また翌日工事をやろうと言っても、寺地がそれに乗ってくれなかったら、お客様にそのスピードを届けるサービスが提供できない。

 
ニコニコ笑って進んで取り組んでくれる姿勢がありがたいし、そんな仕事をできる会社であることが誇りに思う。

 
 
自慢ではないですが、現在、オレンジナイトのみんながその担当になれば夜遅くなっても進んで取り組んでくれると思う。

 
役に立てていることを嬉しく感じてくれるメンバーしかいない。

 
お客様に喜んでいただき、もちろん会社のみんなにも喜んでもらえる仕組みも作らないといけないとも思う。甘えてばかりでもいけない。

 
 
工事を頼んですぐに入ってくれる職人のみんなにもいつも感謝している。そして大切にしないとといつも思う。

 
土曜日の夜の一杯飲むような時間に「今から」と電話して「ええよ」と言って現場に行ってくれる人。

 
そんな人はお金だけで繋がっている人ではないと思うから。

 
 
 
 
 
 
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posted by orangeknight at 10:25
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