社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2020年03月07日

オレンジレポートはこれから写真がいっぱいに 私も自分の現場にてレポート

オレンジナイトの現場ブログ「オレンジレポート」を進化させます。

 
ひと言で言いますと写真をもりだくさんにするんです。

 
変わったなぁと思っていただけるようみんなで取り組みます。

 
 
こちらは2月に完工した私が担当の現場です。

 
これをレポート致します。

 
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1月に全てのお客様に送付したオレンジナイトCLUB通信をご覧になられ、お電話をいただきました。

 
古くからのお客様です。

 
「IHが古くなっているから取り替えてほしい。あっそうそう、うちのは知ってくれていると思うけどオーブンがくっついているからね」

 
ここからの始まりでした。

 
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確かに。30年近くお使いになられているのでだいぶん傷んでいました。

 
以前10年くらい前に、水栓金具とレンジフードを交換させていただいたのですが、お客様がもうすぐ70歳ですので「もしよかったらキッチンをシステムキッチンにされませんか。あと10年はキッチンが持ちませんし、80歳になってからされるより、今された方が元が取れますよ!」と提案しました。

 
「またそんなことを言って!」と言いながらも後日一緒にパナソニックの姫路ショウルームにキッチンを見に行きました。

 
 
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そんなわけでキッチンを交換することになりました。

 
次はメーカーの担当者が現場調査です。

 
また後日、私も伺いました。

 
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工事が始まります。

ご主人様がタバコもやめられたので、どうせなら壁も綺麗にしよう。それなら床もとなり、台所のリフォーム工事のスタートです。

 
施工前

 
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着工です。

 
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ラクシーナ

 
ラクシーナ

 
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このように仕上がりました。

 
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ラクシーナ

 
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キッチンはパナソニックのラクシーナを採用いただきました。

 
色はショウルームで奥様がこれだとお選びになられ、仕上がりを見ても「やっぱりこれにして良かった!」と言われたので嬉しかったです。

 
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ラクシーナ

 
 
使い方は村上が説明しました。

 
パナソニック

 
 
元々はこのIHの交換からのはじまり。

 
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ラクシーナ

 
 
「あんたの言うようにやっといて良かったわ。大切に使わせてもらいます!アハハハハハっ」と奥様。

 
「これで料理がはかどりますなぁ」とご主人様がニヤッと奥様に仰っていました。

 
 
 
こんな光景が見たいのでこの仕事をやっています。人生のイベントです。

 
 
 
とてもお喜びいただいた台所のリフォーム工事でした。

 
 
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posted by orangeknight at 07:58

2020年03月06日

新型コロナウイルスごとき

毎日緑茶を飲んでいます。本当はほうじ茶が良いんですが、インフルエンザや新型コロナの予防のために飲んでいます。

 
 
コロナウイルス

 
 
それにしても新型コロナウイルス、そんなにすごい病気なのかとちょっと今の風潮を滑稽に思う。

 
私は手洗いは入念にしますし、今は会社で手洗い後に消毒もします。しかし、うがいはしません。効果が無いと思っていますので。

 
外で活動している最中にウイルスは侵入するはず。それを会社や家に帰ってうがいをしてそこにどういう効果があるのか。

ほぼ意味はないでしょう。

胃に入れて消化した方がウイルスに勝つと思うのです。

 
私が最近読んだ本に載っていましたが、厚労省は密かに風邪やインフルエンザの予防の推奨行動からもうがいを外しているらしいです。やっぱり。

 
コロナウイルスも我々が今までで発症してきた風邪のほとんどがコロナウイルスです。

 
絶対にほとんどの人が感染しているはず。

 
中には亡くなる人もいますが、以前から年寄りの多くが肺炎をこじらせて亡くなっている。

 
致死率からみてもさほど恐ろしい病気ではないですし恐るに足りません。

 
 
緑茶さえ一日中飲んでおけば感染しないでしょう。夜になれば酒を飲めばなお完璧であります。

 
感染したらゆっくり寝たら良いんです。あの人はすごい病気になってしまったみたいな目で見る必要もない。

 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 12:06

2020年03月05日

嬉し涙、悔し涙

「嬉し涙、悔し涙を最近流しているか」と聞かれたらどうでしょう。

 
そういえば最近流していないなぁという人は、知らない間に熱い気持ちを忘れかけているのではないでしょうか。

 
ちなみに、ここでの嬉し涙、悔し涙とは能動的なもので受動的なものは省きます。

 
 
嬉し涙や悔し涙というものは、多分物事に対して真剣に全力で真っ向から立ち向かった結果に対して顕在化するものであると私は思います。

 
物事の過程に情熱がなかったら嬉しくて泣くことはない。クソーっと涙はこみ上げない。

あの胸が熱くなる感覚は全て過程がエネルギー源だ。

 
結果に対し、そこまでの熱い情熱をかけているか。

 
スポーツ選手が流すような涙を我々も流せているか。

 
そんな人に多くの人が心を動かされる。それなのに、本当にそれなのに人は年をとるにつれ嬉し涙や悔し涙の数が減る。

 
 
挑んでいるか。熱い気持ちで挑戦しているか。結果を求めているか。

 
特に仕事をしているのなら、そんな気持ちは持ち続けるべきだと思う。

 
そんな気持ちが薄れたり、無くなってきたら、それに比例して結果というものは出なくなる。比例するし、バランスもとれている。絶対にそうだと思う。

 
40歳でも50歳でも、60歳になってもずーっとそんな気持ちは持ち続けたい。勝負をするのをやめるまでは。

 
 
嬉し涙や悔し涙を流しましょう。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 16:54
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