「出来なかった事ができるようになること」これを成長と言います。
ここでは心の成長は除外して考えます。
どの職場においても新人は入社半年や1年は急成長する。出来ない事だらけの中に入ってきたので当然です。
しかし、2〜3年、5年も経過するとその成長速度は鈍化する。ひどい場合は5年も経たずにそれがとまる。ずっと横ばい。サラリーマンも職人も同じ。
「あなたは今年何が新たに出来るようになりましたか」と聞かれ、答えに困るようでは成長していないという事。
仕事のやり方だけではない。調整や折衝などいろんな意味で、今年一年でこんな能力が上がったというような事は常に意識する事が大切だと思う。
「今現在 俺は通用しているからこれでいいんだ」という考えでいると必ず淘汰される。これは歴史が証明しているから事実だ。
今年も残すところあと2ヶ月、一年間で何か出来なかった事が出来るようになっているか考え、それがあれば素晴らしいですし、それがもし無いのであればもっともっと真剣に成長すべきであると私は思う。40歳でも50歳でも70歳でも。
生き残るために。そして何かを残すために。
2019年11月09日
出来なかった事ができるようになる
posted by orangeknight at 12:53
2019年11月08日
太子店でトイレを磨いてあらためて感じる
太子店に来ています。
水が流れるトイレを全部洗剤とブラシで磨きまくりました。
ピカピカにしましたが、しかし元々ピッカピカでした。
いつもみんなが綺麗に掃除をしてくれているんだなぁと改めて感じました。
目の前ばかり見てしまいがちですが、自分の知らないところでも一所懸命にしてくれている人たちがいることに感謝です。
水が流れるトイレを全部洗剤とブラシで磨きまくりました。
ピカピカにしましたが、しかし元々ピッカピカでした。
いつもみんなが綺麗に掃除をしてくれているんだなぁと改めて感じました。
目の前ばかり見てしまいがちですが、自分の知らないところでも一所懸命にしてくれている人たちがいることに感謝です。
posted by orangeknight at 10:23
2019年11月08日
「致知」特集 精進するから
おはようごいざいます!朝一で読んだ「致知」の12月号のインタビューのコーナー、心が熱くなりました。
千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之さんの特集です。
「すべての答えは自分の中にある」という最後のくだり。本当にそうだと強く感じますし、やらないとと思います。
コピーして会社のみんなに配ります。
千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之さんの特集です。
「すべての答えは自分の中にある」という最後のくだり。本当にそうだと強く感じますし、やらないとと思います。
コピーして会社のみんなに配ります。
posted by orangeknight at 07:55
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