社長の日記「つみかさね」

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2019年11月20日

リース期間の終わり

自分で自分のことを細い(こまい)人間だなぁと笑ってしまうことがよくありますがその一つ。

 
リース期間が終わったり、もうすぐ終わるのを明細で感じたとき。

 
リース明細

 
これは電話数台のリースの明細で、他にも電話やコピー機やセキュリティや、たくさんリースを組んでいるのですが、例えばこのどこの店かの電話のリース代ですが、一つが終わり、ワンセットがあと2回で終わるようです。

 
この電話機、思えば83回、7年も払ってきたんですね。

 
契約したときの事はしっかりと全部覚えているものです。

 
最近コピー機も2台リースが終わったんです。

 
毎月これらで数万円も支払いが減る。嬉しい。

ご存知の方も多いでしょうが、リース期間が終わってからの再リースは、今までの1ヶ月分くらいの費用で1年間借りられる。格段に安くなります。

私はここからが本番だと気合が入る。会社のみんなには大切にしろよと願う。

 
細いなぁと思うのですが、純粋にとても嬉しく感じる瞬間です。

 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 17:21

2019年11月19日

いわゆる「パワハラ」に対する想い

村長の存在する一つの村の中での出来事はパワハラとして認定される。

 
それは村長が村をまとめる手段として、風紀を乱させないようにその行為をパワハラとして取り上げ、処分を含めた問題解決をし、また再び村を治めるためのものである。

 
パワハラを受けたと人は言う。これはパワハラかなと人は言う。

 
そう言う人の先の方にはそれを裁く人が必ずいる。

 
 
イオンがショッピングモールを出店する。すると瞬く間に近所の商店街はシャッター通りになる。はた目にはこれもパワハラに見えるのですが誰もそんな事は言わない。

誰も裁かないから。

 
ソ連が大東亜戦争の末期に北方領土に侵入してきた。そして自分たちの領土だと主張した。パワハラではないかと思うのですが、ソ連を裁く人や組織はいないのでそんなものパワハラには到底認められない。

 
安倍総理が秘書にパワハラ、は認定されるが、金正恩が部下にパワハラ、はない。何をしようが認定される事はない。民主主義と独裁の決定的な差はここにある。

 
 
パワハラパワハラと言われる世の中ですが、真の独立を勝ち得ているものは常にパワハラを受ける。受けている。世の中全てパワハラだ、と言うのは言い過ぎかもしれませんがそんなものではないでしょうか。

 
パワハラという文言を見聞きするたびにいつも思うのです。世の中全てパワーとパワーのぶつかり合いだと。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 22:41

2019年11月17日

狙って攻めて勝つ

テレビでゴルフの鈴木愛のショットを見てさらに思いました。

 
18番ホールのセカンドショット。

 
その前の勝みなみのホールインワンも凄かったが、それとは意味が全然違う。

 
勝ちを狙って行動する。

 
勝つためには攻めないといけない。攻めるからこそ勝利は掴める。

 
攻めた人は勝利を掴むか、それが失敗に終わり負ける。

 
攻めなかった人は攻めた人が失敗し勝ちがこぼれてくるかそのまま負ける。

 
受け身ではなく自ら動いて勝ちにいく仕事や人生が好き。

 
 
グリーンは広かったですが、端の方にあるピンとすぐ横の池の間を狙ったから勝った。

 
ゴルフは無理ですがそんな生き方をしたいしします。

 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 17:52
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