拍手について考えます。
誰でも知っている拍手、した事もされた事もあると思います。
拍手というものは参加したからにはきちんとパチパチパチパチとするべきである。音がしっかりと鳴るように。
そう、参加したからには。
例えば会社や学校での表彰。選挙や講演での拍手から、発表会などの演奏、イベントの挨拶、はたまた演劇などの舞台鑑賞においてなど、参加したからには1人分の拍手の姿勢と音量に責任を持って行うべきである。
自分が舞台の前に立ったとき、自分が主催者になったときにしてほしい拍手を、うれしくなるような拍手を日頃からするべきであります。
つまらなさそうな表情、そして音が出ているのかどうかわからないような拍手をしている人をよく見かけるのですが、それではいけません。
お金を払って演劇などを観に行ったとき、さあお金を払ったのだから楽しませてくれという姿勢ではいけません。
まずは良いお客となり、拍手をやりきることです。
それがたくさんあるお客のマナーの1つです。
拍手というのは相手のためにする行為です。
相手がしてほしいであろう拍手をする。
そういうふうにしていたら巡り巡って気付いたら自分も拍手してもらっているときがあるんじゃないですかねぇと思うのであります。