1ヶ月後のオープンに向け、現在建築中のオレンジナイト太子店の現在の様子です。
だいぶん進んできました。楽しみです。
2019年04月26日
建築中オレンジナイト太子店の現在の様子
posted by orangeknight at 18:37
2019年04月25日
戦国時代における大将の条件
戦において、家来がこの人についていきたいと思う大将はどんなタイプか、ということを昔からよく考えます。
大将は威風堂々とした甲冑をまとい、色鮮やかな飾りを装い、立っているだけで軍勢の士気が上がる存在であることも大切です。
軍勢が大きくなればなるほどそんな象徴的存在は必要でしょう。
しかし、何万人もを率いる人間になるまでは、大将は戦いやすい鎧を纏っているべきだ。
そして、いざという時は自ら先頭切って馬にまたがり、刀を振りかざして向かっていく人間でないといけない。
家来が全力で戦っているのに、また死んでいっているのに自分は腕を組んで高台から眺めていてはいけない。ましてや命永らえようなどもってのほか。
そうですね。一番重要なのは腹を自分で切れる覚悟があることかなと思う。
命乞いする大将は話にならない。自分の首を差し出すから仲間全員を助けてくれ が大将の役割。
ストイックも大切かな。他人に厳しかろうが、優しかろうが、甘かろうが、自分に対して甘い人は大将にはなってはいけない。だって家来の士気が下がるので、結果 戦で敗れてしまう。
いろいろありますが、それはどれだけ頭が切れるとか、どれだけ剣の腕がたつということではなくやはり人徳、人間性かと結論着く。
自分がついていきたいと思うような存在に自らがなれるか。自分が家来なら自分を対象として担ぎたいか。
自分自身まだまだ未熟だと考えるのでありますが、そういうことだと思うのです。
大将は威風堂々とした甲冑をまとい、色鮮やかな飾りを装い、立っているだけで軍勢の士気が上がる存在であることも大切です。
軍勢が大きくなればなるほどそんな象徴的存在は必要でしょう。
しかし、何万人もを率いる人間になるまでは、大将は戦いやすい鎧を纏っているべきだ。
そして、いざという時は自ら先頭切って馬にまたがり、刀を振りかざして向かっていく人間でないといけない。
家来が全力で戦っているのに、また死んでいっているのに自分は腕を組んで高台から眺めていてはいけない。ましてや命永らえようなどもってのほか。
そうですね。一番重要なのは腹を自分で切れる覚悟があることかなと思う。
命乞いする大将は話にならない。自分の首を差し出すから仲間全員を助けてくれ が大将の役割。
ストイックも大切かな。他人に厳しかろうが、優しかろうが、甘かろうが、自分に対して甘い人は大将にはなってはいけない。だって家来の士気が下がるので、結果 戦で敗れてしまう。
いろいろありますが、それはどれだけ頭が切れるとか、どれだけ剣の腕がたつということではなくやはり人徳、人間性かと結論着く。
自分がついていきたいと思うような存在に自らがなれるか。自分が家来なら自分を対象として担ぎたいか。
自分自身まだまだ未熟だと考えるのでありますが、そういうことだと思うのです。
posted by orangeknight at 15:51
2019年04月24日
オレンジナイト太子店オープンまでちょうど1ヶ月
5月のオレンジナイト太子店に向けての最終の販促計画が仕上がりました。
オレンジナイト史上過去最高の販促を計画しています。
5月24日の太子店オープン。今年、今期、ここにかけています。入魂しています。
土地から買い、建物を建てての出店ということで、お客様をはじめとする市場と関係各位、会社のみんなに意気込み、覚悟は伝わっていると思います。
また、来月24日というオープンの日、これが成功だったと日増しに確信が強くなっています。
なぜこの日にしたかと言いますと、まず第一にGWは新天皇の即位で日本中が空前のフィーバーとなります。
まずそこは日本国民としてお祝いすることが絶対ですし、そのフィーバーの直後にオープンをしても、お祭り感が小さく感じるからです。
そして、住宅のリフォーム業界にとっての最高の季節は春。その春のイベントは各社GW明けすぐの週末がセオリー。
5月11日(土)、12日(日)にするのが普通であるからです。
事実オレンジナイトの前回の太子店オープンもそうしました。普通はそこなのです。普通は。
天皇陛下の事、そしてセオリーから外す。これで24日にしたのです。
案の定、11日(土)あたりに周辺の競合他社は照準を合わせているようで、そのながれに対し、日増しに太子店のオープンイベントの成功への確信が強まっているのです。
5月11日(土)頃に各社 イベントや新聞折込みをする。
新天皇即位の勢いが冷めやらず、また、そこでの盛り上がりで一度市場が沈み同業各社反響が少なめ。
少ない反響から見積りをされているところへ、毎日毎日オレンジナイトの広告がいろんなチャネルから入る。
他社で見積りをされておられるお客様もうちの会社が気になり、オレンジナイトへも相見積りを依頼。
他社が見積りを出しているところへ後出しのオレンジナイトが有利に展開。
うちが掘り起こした案件だけでなく、そうやって他社の案件もオレンジナイトに入り、太子店のオープンイベントは一層大成功。
これが今のイメージです。
リフォームは人生のイベントです。毎日社内で言っています。そんな人生のイベントをオレンジナイトの持つ正義においてぜひ成功していただきたい。表面上だけのリフォームや、プランの選択肢を示されないただ安いだけのリフォーム工事を契約したらいけません。売ってナンボでなく、喜んでいただいてナンボです。それが我々の仕事です。
そんな大義のための準備が、まずは成功していっているので、心の中で小さく小さくうなずいています。
リアクションはほぼとりませせんし、一喜一憂もしませんが小さく小さく確信となっています。
あとちょうど1ヶ月。油断など到底しませんし、今から30日、これでもかというくらいやっていきます。
オレンジナイト史上過去最高の販促を計画しています。
5月24日の太子店オープン。今年、今期、ここにかけています。入魂しています。
土地から買い、建物を建てての出店ということで、お客様をはじめとする市場と関係各位、会社のみんなに意気込み、覚悟は伝わっていると思います。
また、来月24日というオープンの日、これが成功だったと日増しに確信が強くなっています。
なぜこの日にしたかと言いますと、まず第一にGWは新天皇の即位で日本中が空前のフィーバーとなります。
まずそこは日本国民としてお祝いすることが絶対ですし、そのフィーバーの直後にオープンをしても、お祭り感が小さく感じるからです。
そして、住宅のリフォーム業界にとっての最高の季節は春。その春のイベントは各社GW明けすぐの週末がセオリー。
5月11日(土)、12日(日)にするのが普通であるからです。
事実オレンジナイトの前回の太子店オープンもそうしました。普通はそこなのです。普通は。
天皇陛下の事、そしてセオリーから外す。これで24日にしたのです。
案の定、11日(土)あたりに周辺の競合他社は照準を合わせているようで、そのながれに対し、日増しに太子店のオープンイベントの成功への確信が強まっているのです。
5月11日(土)頃に各社 イベントや新聞折込みをする。
新天皇即位の勢いが冷めやらず、また、そこでの盛り上がりで一度市場が沈み同業各社反響が少なめ。
少ない反響から見積りをされているところへ、毎日毎日オレンジナイトの広告がいろんなチャネルから入る。
他社で見積りをされておられるお客様もうちの会社が気になり、オレンジナイトへも相見積りを依頼。
他社が見積りを出しているところへ後出しのオレンジナイトが有利に展開。
うちが掘り起こした案件だけでなく、そうやって他社の案件もオレンジナイトに入り、太子店のオープンイベントは一層大成功。
これが今のイメージです。
リフォームは人生のイベントです。毎日社内で言っています。そんな人生のイベントをオレンジナイトの持つ正義においてぜひ成功していただきたい。表面上だけのリフォームや、プランの選択肢を示されないただ安いだけのリフォーム工事を契約したらいけません。売ってナンボでなく、喜んでいただいてナンボです。それが我々の仕事です。
そんな大義のための準備が、まずは成功していっているので、心の中で小さく小さくうなずいています。
リアクションはほぼとりませせんし、一喜一憂もしませんが小さく小さく確信となっています。
あとちょうど1ヶ月。油断など到底しませんし、今から30日、これでもかというくらいやっていきます。
posted by orangeknight at 14:13
-
Twitter
-
最近の記事
- (04/08) 上棟の様子、朝一番
- (04/08) 本日、オレンジナイト太子店上棟
- (04/07) 恒例のお花見をさせていただきました
- (04/06) 今週一番嬉しかったこと
- (04/04) 今日の日経社会面から
- (04/04) 来週「エコキュート修理&交換市」開催
- (04/03) 本を読みたい読みたいと思うのです
- (04/02) 日本人であることを誇りに思える国へ
- (04/01) 今日の日経の全面広告
-
過去ログ
- 2024年11月 (24)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)